3の2冊目「よだかの星」

 2018-02-09
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「朗読とか演ってみました3」
順不同で紹介していくシリーズその1

2冊目の「よだかの星」です。

宮沢賢治の短編小説で、かつて小学5年生の国語の教科書にも載っていた作品です。

以下、朗読者の松原政代さんによるレビューでございます。

よだかは、美しい「はちすずめ」や「かわせみ」の兄でありながら、
容姿がひどく、不格好なために、鳥の仲間からも嫌われ、鷹からも

  「タカ」の名前を使うな
  「市蔵」にしろ

と改名を強要される。

そして、故郷を捨てる。

よだかは、自分が生きるためにたくさんの虫の命を食べ、奪っていることに嫌悪し、
生きることに絶望して、太陽に向かって飛びながら

 「焼けて死んでもいいから、あなたの所へ行かせて下さい」

と願う。

太陽に、「お前は夜の鳥だから、星に頼んでごらん」と言われ、
星々にその願いをかなえてもらおうとするが、相手にされない・・・

居場所を失い、命をかけて、夜空を飛び続けたよだかは・・・・・・


山本修司さんの篠笛の音色と、伊勢英子さんのイラストと共に、一人語りでお送りします。



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こちらが実際のよだかさん。

レビューを読ませていただくと・・・、まぁ、辛いお話ですよね。
こんな形で追い詰められてる人が、今もどこかにいるかもしれない。

よだかに救いはあるのでしょうか??


篠笛でご参加くださる、山本さんは、先日の山麓太鼓さんの「生駒伝説 ~白虎の章~」を取り仕切ってらした方です。
もう、「と~んとむかし」からのお付き合いですが、
先日、私と岡さんが、山麓太鼓さんのセリフ録音をした時に、岡さんが口説き落としまして、出演決定と相成りました。
まぁ、持ちつ持たれつということで・・・w
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笑いと涙、そしてペーソス・・・だから演劇はおもしろい! 奈良は生駒を舞台に活躍する、生駒市民劇団「シアター生駒」です!!

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