3の4冊目「てんびんばかり」

 2018-03-01
tenbinb.png

「朗読とか演ってみました3」
順不同で紹介していくシリーズその2
やばいなぁ、もう今週末が本番だよ・・・

ホント、早い早い

トリの4冊目は、宮部みゆきさん作の「てんびんばかり」

以下、朗読者の高升君枝さんのレビューです。

徳兵衛長屋に暮らすお吉(おきち)とお美代。
うら若い二人のささやかな夢に反し、運命は厳しい現実を見せつけます。
離れてしまった二人の心は、また寄り添うことができるのか?

作者の歯切れのよい文に、
江戸の市井の人々の情緒、思慮深さが丁寧に織り込まれて、
さすがベストセラーの技と感心してしまいます。

いえ、感心してばかりはいられません。

色彩を感じられるような、ラストに相応しい朗読になるよう、なお一層稽古に励みます。


そして、「スーホの白い馬」以降、らくらく演劇塾からシアター生駒に移籍しました新メンバー・大橋直子さんも参加します。

朗読を通して
だれもがもつ心のゆらぎや、
彼女たちの生きた時代を
少しでも味わって頂けたらいいなと思います。



IMG_5275.jpg

これに木村恭子さんを加えた3人で読みます「てんびんばかり」
これより前の3本が1人1本のスタイルですので、
3人の厚みが、朗読会クライマックスに向けて、盛り上げてくれることでしょう。


スポンサーサイト

トラックバック
トラックバックURL:
http://ikomaza.blog96.fc2.com/tb.php/671-35895edd

コメント











管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
プロフィール

シアター生駒

Author:シアター生駒
笑いと涙、そしてペーソス・・・だから演劇はおもしろい! 奈良は生駒を舞台に活躍する、生駒市民劇団「シアター生駒」です!!

最新記事
最新コメント
カウンター

カテゴリ
最新トラックバック