1冊目「パパのカノジョは」
2016-02-14
作:ジャニス・レヴイ 絵:クリス・モンロー 訳:もん朗読:木村恭子

さあ、本日からカウントダウン
「朗読とか演ってみました。」で上演する作品を1作ずつ紹介していくことにしましょう。
1本目は「パパのカノジョは」
(DMも含め、「パパのかのじょは」と表記してしまっていましたが、「カノジョ」が正しいです)
この作品を読む木村さんにコメントをいただいてます。
パパと二人暮らしの女の子のお話です。
「あったかいんだから~♪アジャパー!」
そもそも、パパのカノジョって時点でねぇ・・・
そういう話なんですよ
こういうのは、海外の作品ならではですかねぇ~
女の子の視点で語られるその話に、木村さんも女の子になりきって挑んでますが、
絵本とはいえ、大人に訴えかけるものも意外に多かったりして
でも、安心してください。あったかいですよw

さて、この作品に彩りを添えてくれるのが、
ピアノ演奏の、劇団からっぽ・清水香織さん♪
「研究公演」「カフェ公演」と、この時期の公演には、欠かせない方になってしまいましたw
6作品中、4作品は、彼女の生演奏が入りますので、こちらもどうぞ聞き入ってください。
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