第19回本公演「赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス」

 2009-11-10
2009年6月27日上演
会場 北コミュニティセンター ISTAはばたき小ホール

作 別役 実
演出 高升君枝
作曲 小森昭宏


【あらすじ】
むかしむかしあるところに
 深い大きな森がありました・・・

 おせっかいな兎たち。
 くすぐるのが大好きな“おそろしい”オオカミたち。
 箸にも棒にもかからない、ダメな森の案内人。
 そんな森にやってきた赤ずきんちゃん・・・。
 「私、どこでもないところへ行きたかったの。」

 ダメな森番の案内で“どこでもないところ”に迷い込み、オオカミに出会う赤ずきんちゃん。
 「くすぐるって、何・・・」
 「お前さん、くすぐったくないのかい・・・?」
 「ええ・・・」
 「お父さんやお母さんに、くすぐってもらったことはないのかい・・・?」
 「私にはお父さんもお母さんもいないんです・・・」

 お父さんやお母さんを忘れてしまった赤ずきんちゃん。
 笑うことを忘れてしまった赤ずきんちゃん。

 さあ、思い出して!
 お父さんを。
 お母さんを。
 一番楽しかったあの日を。
img134.jpg

【解説】
観客動員 355名
シアター生駒 第4回ファミリー劇場
小森昭宏さん作曲の歌の数々が、劇中を彩った(後の第5回ファミリー劇場でも使用)。
魔法使いの「アブラカダブラ」で空からウン○がふったかと思えば、ラストシーンにはLED一杯のクリスマスツリーがそびえたつという、仕掛けも多い舞台であった。
劇団息吹の大坊晴彦さんに覚え男役でご出演いただき、演出家・菊川徳之助も森の番人役で出演。
冒頭には、劇団キラキラ座の面々とらくらく演劇塾の中村さんによる、上演中の注意を兼ねた前説もあった。

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笑いと涙、そしてペーソス・・・だから演劇はおもしろい! 奈良は生駒を舞台に活躍する、生駒市民劇団「シアター生駒」です!!

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