雨と手紙とスタッフワーク

 2012-03-23
らくらく演劇塾公演「水の手紙」が無事に終演を迎えました。

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今回ははばたきの小ホールが会場だった訳ですが、一回目も二回目もお客さんは満杯!
トータルで約280名のお客様にご来場頂きました。

本番前日、当日の天候が雨だと知った熊本先生が、客席を並べながらも「こんなに来るんかなぁ」と心配していたのですが、何の事はありませんでした。

これまでの稽古で積み重ねたものが「水の泡」にも「水に流れ」もせず、しっかり「水の手紙」として届けられたのでした。(上記の「水~」云々二つは、舞台装置の安田さんと私が楽屋で「こうならへんやろな?」と喋っていた、笑えない冗談ですw)



らくらく演劇塾で「楽園終着駅」をした時も本番当日は雨でしたが、集客は上々でした。
「雨だから他に行くとこが無かったんだろう」という話も出たのですが、何といっても、演目自体の魅力が大きかったんでしょうね。


地球上には常に決まった量の水しかない。
生駒市に雨が降ったあの日、一方で雨が降ってほしくても、降らなかった場所があるかも知れない・・・。

お足元悪い中、来ていただいたお客様にとっては、そんな事をふと考えさせる雨になったのではないでしょうか・・・?

ご来場いただき、本当にありがとうございました。




さて、先の日記でも触れましたが、この公演の照明・映像・音響のオペはシアター生駒の面々で固められていました。
私としては、非常に心強く、おかげ様で楽しみながら仕事に取り組めました。

シアター生駒の団員もスタッフワークができる人間を、もっと増やさないといけないですね。
小道具は松原さん、衣装は木村さんという具合に、団員各自の受け持つ仕事が自然と固まってきたのですが、音響・照明・舞台監督といった、本番スタッフのスキルも身につけていきたいものです。

前谷嬢は北尾さんと一緒に後輩を指導したらしいので、照明は任せても良いのかな?



今度の「ひゅ~どろろ」が終わった時に、皆が何かのジャンルで腕を上げられるように、今後も取り組みたいですね。

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コメント
「水の手紙」お疲れ様でした。
今回はお手伝いせず、純粋に観客として楽しませて頂きました。
スタッフの仕事、作品全体が把握できるし奥が深いので面白いですね、キャストが安心して身を委ねられる「男前な」仕事です。
【2012/03/24 00:29】 | kim #- | [edit]
私の心にも「水の手紙」届きました。
子役の方がいたせいか、素朴な疑問を一日かけて悩んでいた頃の感覚を少し思い出しました。
いつの間にか、水なんてあって当然、になっていたなぁ。

スタッフワーク、いろいろ覚えていきたいですね。
まずは照明から、がんばりまする~。
【2012/03/30 00:45】 | マエチヨ #DexK2noU | [edit]











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Author:シアター生駒
笑いと涙、そしてペーソス・・・だから演劇はおもしろい! 奈良は生駒を舞台に活躍する、生駒市民劇団「シアター生駒」です!!

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