プロフェッショナル 私の流儀 ~シアター生駒編~【告知付き】

 2016-01-26
いよいよ、シアター生駒もNHKに取り上げていただく日がやってまいりました。

プロフェッショナル 私の流儀 ~シアター生駒 朗読とか演ってみました。編~


取材があったのは、前回24日の稽古。
早速こうして、番組になった次第で・・・


・・・って、んなこたぁないっていう

いやぁ、最近のNHKは遊び心がありますね。
番組HPに、こんなムービーが作れちゃうアプリが載ってるんですよ。

それを、試してみたってわけです。
結構、いい感じでしょ??
オチを除いてはw

まぁ、稽古場の空気がちょっとでも伝わればと思いまして


さて、NHKの出演は叶いませんでしたが、今週水曜日、EVENT-STATION.さんの「えす☆らじ」に出させていただくことになりました!
もちろん、「朗読とか演ってみました。」の告知です。

多分、YouTubeには上がらないと思うので、DEERs NARA Channelで生で見ていただかないとご覧になれませんよ!

放送は、1月27日(水)夜10時から
皆様、どうぞお見逃しなく!!



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タイムリープ、もとい、タイムリミット

 2016-01-21
どうも、シアター生駒です。
今日は2016年1月21日です。

「朗読とか演ってみました。」は、2月21日上演

おっと、もう1ケ月前なのですね。

こいつは、ヤバいぜ!マズいぜ!ピンチの連続!!



宣伝面では、市の広報のみならず、DM(ダイレクトメール)も発送いたします。

ハガキは、各公民館や図書館にも、何枚か置いていただいているので、もうご覧になった方もいらっしゃるかな??
IMG_0785.jpg
実は、1ヵ所、ヘマをやってしまいまして、端っこに付けたQRコードが、スキャンできないんですよね・・・
せっかく、このブログに、飛んでもらうために付けたんですがね。
以前のパンフデータからコピーして貼り付けたら、データが縮まっちゃってたみたい。

まぁ、読み取りのアプリを起動させるのと、「シアター生駒」でググるのと、どちらが早いかって話もあるんで、そこは、すみませんが、後者でどうにかしていただけると・・・


本公演ならチラシも撒くところですが、今回は作ってません。
いや、だって、無料公演ですし・・・w
チラシ作るのもタダじゃございませんから。

お金を取るとなると、色々○○なこともありましてね。
今回は開き直って、無料公演ということにさせていただきました。

みなさん、お気軽に来ていただければと。


それにしても、今回の制作日誌、あまり、中身について書いてませんよねぇ。

これは、僕があまり稽古に行ってないって事と、全演目が今月9日まで確定しなかったことも多少影響してますね。

中村さんが読む本が、二転三転したんだ、これが。

最初は、「怪談だ!」って言ってたんですけど、どれ読むんだってのが固まらず、久々に稽古行ってみたら、いつの間にか、それが「走れメロス」になってて、これでもう本決定ですね?って確認して、ブログに載せたら、最終的に「高瀬舟」へと流れついてましたw


まぁ、「走れメロス」は長いよって事になったらしくて、呑み会の席上じゃ「もうゴールするとこから読めば良いんじゃないの?」って笑い話も出てたんですが、それはまずいだろってことで、演目変更です。

さぁ、私がどさくさに紛れて、公演情報を一部手直ししたのに、気づいた方は何人いらっしゃったでしょうか??

IMG_0775.jpg
しかし、「高瀬舟」でも長いよ!って問題は残っているようで、実は、中村さん自ら、上演用台本を編集されています。
20日の稽古で、一度、聞かせていただいたんですが、果たして、どのような仕上がりになるのでありましょうか??

なんだ、このタイトル、ふざけるな

 2016-01-19
どうも、シアター生駒です
今日は2016年1月19日です。

雪ですねぇ、冬ですねぇ~

生駒市民の皆様
生駒市の広報「いこまち」はご存知ですよね?

最新の1月15日号を見てみたら、KCNの番組でMCをされてる、某役者さんが取り上げられておりました。
生駒で活動してらっしゃる役者さんは、まだまだいらっしゃるんですね。
ついつい、この手の話題には、アンテナが反応してしまいます。

(生駒の番組があるなら、うちの劇団もプッシュしてくれねぇかなぁなんて、余計なことも考えるわけですがw)

さて、

2月21日上演の「朗読とか演ってみました。」

こちらの情報も、2月1日の「いこまち」に掲載予定です。
まぁ、ブログをご覧になってる方には、確認していただく必要は無いんですが、これで初めて情報を得るという方も、まだまだ多いんですよね。


で、広報に載せていただくにあたって、当然ながら市に原稿を提出するわけですが・・・

なんか、今回は、スンナリといかないようで・・・

いやぁ、問い合わせが来るんですよ



「とか」って、なんですか??・・・っていうw



こっちとしては、「冷やし中華始めました」的なノリで付けたタイトルであることは、言うまでもありませんが、何か「意味分かんない」って思われちゃったみたいですね



しかも、その問い合わせ、もう3回も来てるんですよ

おそらく、担当セクションの中で原稿チェックを上にあげるたびに、引っかかってるんでしょう

「何コレ」ってw

一応、タイトルとは別に、「朗読劇公演」の冠もあるし、要項もちゃんと書いてるんですけどねぇ。
「演劇と朗読を楽しむ宴」みたいに、はっきり言い切った方がよかったのかな?

でもまぁ、そのぐらい引っかかりのある方が、皆さんの記憶に残るってもんですけど。


てなわけで、色々と物議を醸した「朗読とか演ってみました。」ですが、あくまで「タイトル」が難ありの程度で、別に上演中止に追い込まれているわけではありませんから、ご安心ください。


「とか」なんて、あやふやな言い回しをしたのは、当然理由があって、「朗読」という枠組みにこれは入るのか入らないのか、ギリギリのラインのものも扱うんですね。だから、「とか」なんですが、そのあたり、どの程度のふり幅が出てまいりますやら、乞うご期待!


ちなみにこの記事、決して市の批判がしたい訳じゃございませんので、そこのところ、誤認識なさらずw

あ、やばい、お偉いさんの逆鱗にふれたら、解散に追い込まれてしまう!!
とりあえず、ただ前を見て進みたいと思います。


と~んとむかし 三、「したきりすずめ」

 2016-01-17
「したきりすずめ」 脚色:高升君枝
おじいさん:岡 昌美 おばあさん:高升君枝 おちゅん:戸田柚葉 ほか

と~んとむかし、あったそうな。

あるところに、じさまとばさまがおりました。
じさまは、こころのやさしいひとでありました。
いっぽう、ばさまは、いじわるのひねくれものでありました。

した1
こちら、そのひねくれもの

した2
こちら、じさまが「おちゅん」と呼んで可愛がってるすずめです。

した3
「ばさまよ、この辺でしんちゃんを見なかった?」
「すずめはあっちに行ったよ」
「違う違う、すずめはおちゅん、しんちゃんはありさんだよ」

した4
生き物ばかり可愛がるじさまに、ばさまの不満が爆発です

した5
「家を出ていく」と言い出したばさまでしたが、じさまはおちゅんの方に行ってしまい・・・

した6
ご飯粒をひと粒ひと粒潰してつくった糊をつまみ食いされ、ばさまは・・・

した7
「その行儀の悪い舌を・・・」

した8
「切ってやる!!!」

した9
舌を切られて、どこかに飛び去ってしまったおちゅんを追って、
じさまは、嵐の中を進み続けます

した10
途方にくれたじさまを、案内してくれたのは「たけまるくん」!

した11
すずめのお宿では、大きくなったおちゅんが出迎えてくれました。

した12
たくさん食べて・・・

した13
たくさんのんで・・・

した14
たくさん踊りました♪

した15
もっと遊ぼうと誘うすずめたちですが、楽しいほど残してきたばさまを思い出すじさま。
おみやげに、小さいつづらをもらって、家路につきます。

した16
つづらを開けてびっくり!
中には大判小判、宝石、着物、見事な宝物がいっぱい!

した17
喜ぶばさまでしたが、大きいつづらもあったと聞いて態度一変!
「なんで大きいつづらを貰ってこなかったの!」

した18
ばさまは、宝物をもっともっとと、すずめのお宿へやってきました。
もっと遊ぼう、もっと踊ろうと言ってくるすずめ達ですが、早くお土産をもらって帰りたいばさまは、
「もっともっとって、うるさいよ!」

した19
大きなつづら、お持ち帰りぃ~~~~!
ですが、道中、つづらは、どんどん重くなり・・・

した20
がまんできなくなったばさまが、つづらを開けてみると・・・??

した21
中からは、お化けや妖怪がうじゃうじゃ!
すずめたちにも取り囲まれ・・・
した22
いつぞやのさるも逃げてきて・・・
した23
それを追って仕置人もやってきて・・・
した24
さるかに合戦ツルの恩返しも、大きなおはなしの渦の中へ・・・
した25

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すべては、一冊の本がつむいだ、と~んとむかしのおはなし
女の子が受け取ったメッセージは、はたして・・・??

した26
シアター生駒ファミリー劇場「と~んとむかし」
これにて、おしまい!!

さて、次回は朗読会「朗読とか演ってみました。」
こちらも、ご家族揃ってお楽しみいただけます。

シアター生駒が、本から紡ぎだす、おはなしの数々
どうぞ、お越しください!!



まちがっちゃいました。

 2016-01-16
1月当初からの流れで行けば、次の更新は、「したきりすずめ」の名場面集の筈なのですが、それはまだ編集中
(つくってる時間ないんだよ、ホントに)

そんな中、流れをぶった切って、全然違う記事をぶっ込んできた者がおります。

はばたき演劇鑑賞会 第11回公演!

・・・いやいや、次回の「朗読とか演ってみました。」はですね、はばたきじゃないんですよ。
南生駒の南コミュニティセンターせせらぎ、その小ホールを使います。

先日、その下見をスタッフでして来たってんで、その話題もしたいんですが、その矢先、これですよ。



よくよく読んで頂ければわかるんですが、前回の記事は、「シアター生駒」の記事では、ございません。

そう、兄弟ブログの「らくらく演劇塾ニュース」の記事なんですね。

なんで、シアターの方に載っちゃったかというと、(これはブログ管理者じゃないと分かりにくいんですが)、ブログを更新する時には、必ず管理画面にてログインをするわけですよ。
ところが、らくらくの管理人さんは、間違って、シアターのIDとパスワードでログインしてしまいまして、それに気づかぬまま、記事をアップしちゃったという訳。

驚いたのは、私の方ですよ。

え、なんで、こっちに上がってるの???ってw

まぁ、このブログもらくらくのブログも、大元作ったのは、私なので、IDは非常に似通ってます。
予測変換機能で、シアターのIDが間違って入っちゃったんでしょう。

このことには、比較的早く気づきまして、そのまま内容をコピーして、改めて「らくらく」のブログにアップし直しました。

で、シアターの方は、削除すりゃ良かったんですが、別に残しときゃいいかと思って、そのままにしてます。
(らくらくの記事は主語がタケオなので、その点はややこしいんだけど)

シアターもらくらくも、10年以上キャリアがありますが、生駒の劇団ってことで、同一視されてる方も多い気がします。
ってか、こんなミスするから、尚更そんな人が増えるのかw


さて、らくらくの「広島第二県女二年西組」は、先の記事にもあるとおり、らくらくで6年前にやってます。
(もっと言えば、シアターでも一度やってますが)

あ~、妻と初めて会って、そんだけ経つのか・・・
なんてことはさておき、
この演目、朗読劇なんですよね

ここが、非常に紛らわしい!!!

まさかの、シアター・らくらく、朗読カブリ!!w
同じ朗読つながりで、それこそゴッチャにされちゃいそう

・・・とはいえ、朗読と一口に言っても、手法は様々です。

IMG_0711.jpg
今回、シアターは6作品読みますが、1個1個、いろんな見せ方を試してます。
立ったり、座ったり、動いたり・・・
台本持てると思って、のんびりしてたら、えらいことになりますよ。役者がw

さあ、
奇しくも、2月3月と、生駒で朗読劇の連続上演!
はたして、それぞれどのような持ち味を発揮するのか??

みなさま、どちらも、是非ご覧ください!!





はばたき演劇鑑賞会 第11回公演!

 2016-01-15
・・・ほんと、更新しないよね~。とお考えの皆様。
ただいま戻りました。

ブログ書いてる人間が、稽古場に行かないもので。想像で書くのもどうかとおもいますし。

そんな私ですが、3月の公演では、またまた「宣伝美術」で関わっております。
先日、たけまるホールに行ったら、早速チラシを置いてくださっていました。ちょっと嬉しい。

280114 019


さて、そんならくらく演劇塾 3月の公演はこれ!!

「はばたき演劇鑑賞会 第11回公演 朗読劇 広島第二県女二年西組」

そうです、朗読劇です。

第二県女は以前見たことがあるという方。
今回、台本が違います。前とは全然違った形でご覧いただくことになります!

平和のあり方について考えることが(残念ながら)多い昨今。
是非ご覧いただきたい作品です。

私は実は前回のこの作品で、舞台デビューしました。なつかしいなあ。

48)らくらく初舞台2

その時に抱いていた疑問に、今回の台本ではちゃんと答えが描かれていました。
いろんな視野で描かれた中に、作者のゆるぎない強い思いが込められた、そんな作品です。

小中学生に見てほしいなあ。
そして、戦争について「自分なりの」考えを持つきっかけになって欲しいと思います。

「広島第二県女 二年西組」
1945年8月6日午前8時15分。
原子爆弾は、建物疎開作業で懸命に働く少女たちのいるヒロシマに投下された。
奇跡の生き残りである作者だからこそ、とてもリアルで生々しく、悲しい真実が語られています。
作:関千枝子 演出:熊本一
上演日:平成28年 3月5日(土) 11:00~、14:30~
場所:北コミュニティセンターISTAはばたき はばたきホール(生駒市)
入場料:500円(全席自由、小学生以下無料)

と~んとむかし ニ、「ツルの恩返し」

 2016-01-02
「ツルの恩返し」 脚色:中西康子
おじいさん:松原政代 おばあさん:中西康子 娘:江戸えりん
子どもたち:三枝治世恵ほか

と~んとむかし、あったそうな。

まっしろいゆきがしんしんとふる、やまおくのゆうぐれ、
なんのあともついていないまっしろなやまみちを、
じさまは、いえにいそいでおりました。

つる1
じさまは、帰り道、罠にかかり、苦しんでいたツルを、空に放してあげたのでした。

つる2
そんなじさまとばさまの家に・・・
つる4
寒い冬の晩、一人の娘が訪ねてきました
つる3
「お頼もうします」
つる5
鶴ケ池のある村まで行くという娘。
二人は、今晩はここで休んでいくように勧めました。

つる6
娘はそのまま、二人の家にとどまり、仲良く暮らしておりました。
川で洗濯をしていた娘が、背伸びした時の、ハッとするほど美しい仕草。

つる7
町からの帰り、子どもたちに出会ったじさま。
つる9
じさまの背負っていた芝は、ずしりと重いのでした。
つる8
じさまと娘、子どもたちは、歌を歌いながら楽しそうに帰っていきます。

つる10
その日の晩、娘は機織りをさせてほしいと頼みました。
そして「布を織っている間、声をかけたり、部屋の中を見たりしない」という約束を二人にして、部屋に入って行きました。
つる11
機織りの音は、夜遅くまできこえていました・・・

つる12
翌朝、できあがった見事な布に、じさまとばさまは感激しました。

つる13
姉様、一緒に花詰みしよう
つる14
今日は、はないちもんめをする約束じゃったよ
娘は子どもたちからしたわれています。

つる15
娘が織った布は、町で高く売れ、じさまとばさまの暮らしぶりも良くなりましたが、
じさまには気がかりなことが・・・
つる16
夜遅くまで機を織っている娘が、やせ細ってきたのではないか・・・
二人は娘が体を壊さぬように、ゆっくり休むように勧めます

つる17
真夜中、じさまは、娘が機を織っていることに気づきます。
じさまは声を掛けようとしますが、娘との約束があるからと、ばさまに止められます。

つる18
しかし、じさまは、何度も葛藤した末に、とうとう部屋の中を覗いてしまいます。
そこで、じさまとばさまが目にしたのは・・・

つる19
じさまは慌てて襖を閉め、転がるように布団の中へ
ばさまは、驚きのあまり、動くことができませんでした


つる20
翌朝、娘の手には最後の布が・・・
娘の正体は、かつてじさまに助けられたツルだったのです。
恩返しをしに、家を訪れたツルでしたが、二人から逆に返し切れない恩をもらいました。

つる21
彼女を本当の娘と思っているじさまとばさま。
でも、本当の姿を知られた以上、もうこの姿ではいられない。
「もっと、お二人のそばにいたかった・・・」

つる22
幸せだったと言い残し、羽ばたいていくツル
二人はいつまでもいつまでも見送るのでした・・・



「と~んとむかし」二本目 「ツルの恩返し」
いかがだったでしょうか??

した0
残る一本は、「したきりすずめ」
こちらも、どうぞお楽しみに!
(一本目の「さるかに合戦」はこちら!)



と~んとむかし 一、「さるかに合戦」

 2016-01-01
「さるかに合戦」 脚色:小柳 亮
かに母:岡 昌美 かに兄:中西康子 かに弟:戸田柚葉 さる:三枝治世恵
蜂堀門左衛門:小柳 亮 焼栗の貫一:仲 正義 お昆:松原政代 餅屋の夘助:山中麻紗子

と~んとむかし、あったそうな。
あるところに、かにのおやこがすんでおりました。

あるひのこと、
かあちゃんがには、たべものをさがしにでかけ、
きょうだいがには、おるすばんをしておりました。

かに2
かあちゃんは、おむすびをひろってきましたが・・・

かに1
空腹(?)のさるが転がり込んできて・・・

かに3
おむすびは、柿の種と交換に・・・

かに4
柿の種を植えてしばらく経ちましたが、
いくら水をやっても、肥料をやっても、なかなか芽を出さぬ柿の種
でも、「早く芽を出せ柿の種!でないとはさみでちょんぎるぞ!」の歌に恐れをなしたのか?
見る見るうちに成長して大きな木になりました。

かに5
ですが、木に登れないかに兄弟・・・

かに6
兄は、友達の「たけまるくん」から竹を借りてきました
かに7
名づけて「高枝カニバサミ」!
かに8
・・・ざんねん、失敗です。

かに9
そこへ、さるが、代わりにとってあげようと木に登りますが・・・
かに10
自分だけ食べているさるに、かにが抗議すると、さるは青い柿を投げてきました!
かに11
兄弟をかばって倒れてしまったかあちゃんがに
かに12
「おい!いいこと教えてやる。こないだのはな、お前たちからおむすびをぶん取るための芝居だ。正直に生きてたってな、ちっともいいことなんかありゃしないんだ。」

かに13
かあちゃんがには重傷です・・・

かに14
かに兄弟は、かあちゃんがにの敵討ちを依頼します・・・

かに15
闇に浮かぶ4つの影は、仕置人!!!

かに16
蜂の様に舞い、蜂のように刺す!
針の仕置人・蜂堀門左衛門!!
かに17
俺の栗が光って燃える!
炎の仕置人・焼栗の貫一!
かに18
今夜は私とよろこんぶ
ヌルヌル仕置人・お昆!
かに19
・・・。
ウッス!!

かに20
金の代わりに置かれていたのは、さるが投げつけた青い柿
兄弟に残されたもの、払うことができた依頼料はそれだけでした
本来ならば、タダ働きはしない筈の仕置人ですが、「タダじゃねぇ!」と青柿を頬張ります

かに21
ふたたび柿を取りに来たさるに、仕置人の華麗な技が決まります。
まずは、貫一の焼き栗が飛ぶ!!
かに22
ぶんぶんぶん、ハチが飛ぶ♪ お前のお尻に・・・ブスッ!!!
かに23
お昆姐さんの昆布は、今日は一段とヌルヌルしています。
かに24
「男は黙ってぇ~~~~」
かに25
「ウッス!!!」

かに26
最後のとどめは自分で刺すというかに兄弟
最初は制止した蜂堀でしたが・・・
かに27
「かあちゃんのかたき~~~~!!!」
かに28
兄弟を止めたのは、誰でもないかあちゃんがにでした。
「あれだけこらしめてもらったんだ。お前たちがこれ以上何かすることはないよ」

かに29
仕置人たちに迫られて、謝罪するかと思われたさるですが・・・
かに30
「へん、誰が謝るかい、おぼえてろ!!!」

かに31
さるを追いかけようとした仕置人たちですが、お昆が広げていた昆布に足を取られ・・・
かに32
「悪いねぇ、ついつい気合を入れて広げすぎちまったんだよ・・・!」
「どわぁぁあああ!!!」

かに33
何があっても懲りない奴はいるものだが、それでも神様は、まじめにやってるやつに味方してくれる。
そう語ったかあちゃんがにだったが、当面の問題はどうやって柿を取るか。
「う~ん・・・、どうしよっかなぁ・・・」


さるかに合戦はこれにておしまいです。

さて、この記事をアップしているタイミングは、2016年1月1日でございます。

今年は申年ということで、先ほど逃走いたしましたサルから、ふざけた年賀状が届いております。

年賀状

・・・これはもう、あとで、仕置人にお仕置きさせますw


それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします!!!

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シアター生駒

Author:シアター生駒
笑いと涙、そしてペーソス・・・だから演劇はおもしろい! 奈良は生駒を舞台に活躍する、生駒市民劇団「シアター生駒」です!!

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