冬休みこども劇場「ヘンゼルとグレーテル」その3

 2013-12-30
その1 その2

シアター_0309
おりのなかのヘンゼルは、しょんぼりしていました。
「このままじゃ、ぼくたちはたべられる・・・こんなことだったら、うまれてこないほうが、しあわせだったじゃないか」
そこへ、くうきをよまずに、はいってきたのは・・・

シアター_0310
「しあわせ~って、なんだっけ、なんだっけ うまいおかしのあるいえさ~♪」
うまいおかしのクッキーマンたちです。
「じゃあ、さっそく、あのひとをよんでみようか。せ~の!」

シアター_0332
「まじょさま~~~!!!」
まじょが、みがるなふくそうであらわれました。
これから、なにをはじめるつもりなのでしょう??
ミュージック、スタート!!


ながれはじめたのは、「びまじょエクササイズ」
うたにのせて、からだをうごかす、まじょとクッキーマンたち。

シアター_0411
「びまじょエクササイズ」をやったまじょは、「びまじょ」にだいへんしん!
きぶんよく、ベッドへとかえっていきました。

シアター_0431
びまじょにつづいてかえろうとするクッキーマンを、よびとめるヘンゼル。
ヘンゼルは、たべられないための「ひさく」をおもいついたのでした・・・。

シアター_0463
ヘンゼルは、クッキーマンたちからおしえてもらった「びまじょエクササイズ」をさっそく、はじめました。
たべたら、そのぶん、うごく。
じぶんのからだが、たべごろになるのを、すこしでもひきのばそうというさくせんです。

シアター_0467
おたがいをまもるために、ひっしにがんばる、ヘンゼルとグレーテル。
「おかあさんも、おなじようにむりをしてくれたのではないか・・・?」
そんなことをかんがえていると・・・

シアター_0474
まじょが、ようすをみにやってきました。
いつまでもプックラしないヘンゼルのからだを、ふしぎにおもってつまんでみると・・・
そこにはガチガチのふっきんが!
「まさか・・・!」

シアター_0485
まじょのよそうどおり、ヘンゼルにエクササイズをおしえたのはクッキーマン。
まじょさまは、おかんむりです。

シアター_0493
まじょは、ヘンゼルをあつりょくがまで、にこむことにしました。
よそうがいのてんかいに、ヘンゼルもおおあわてです。

シアター_0499
まじょは、グレーテルもかまどでやいてくってしまおうとかんがえました。
グレーテルにかまどのひをみさせて、うしろから、かまどのなかにつきとばすつもりなのです。

シアター_1180
それにきづいたヘンゼルは、グレーテルに、むりをたのみます。
「まじょが『おすなよ』といったら、おもいっきりせなかをおすんだ!」

シアター_0510
シアター_0512
グレーテルにたのまれ、みずから、みほんをみせるまじょ。
「おすなよ!」
・・・でも、うまくタイミングがつかめません。
グレーテルはゆうきをふりしぼり・・・

シアター_0520
シアター_0524
シアター_0525
シアター_0527
まじょを、とうとう、かまどにいれることに、せいこうしました。
あとは、ヘンゼルをおりから、だすだけ・・・
ところが、グレーテルは、おりのかぎも、まじょといっしょにかまどにはいってしまったことにきづきます。

シアター_1204
ヘンゼルが、エクササイズのせいかをみせるときがきました。
「ヘンゼル、キ~ック、ストラ~イク!!」
おりは、みごとにふきとびました!

シアター_1210
おりがこわれたのは、まほうがとけて、おりがただのおかしにもどったからでした。
それは、まじょがたおされて、まほうがきえてしまったことを、いみしていました。
「イエイ、イエイ、イエ~イ!」
ところが・・・

シアター_1215
「あんしんするのは、まだはやいよ!」
かまどをつきやぶって、きょだいなほのおのばけものがとびだしました。
まじょは、まだいきていたのです。

シアター_1218
もえるまじょは、ふたりをやきころそうとします。
そこへ、マントをまとった、なぞのヒーローがかけつけました!

シアター_1219
「おかしのゆうしゃ!スーパァークッキーマン!!さぁ、こどもたち、ここからさきはとおさん!」
・・・なんのことはない、まじょのなかまの、クッキーマンでした。
ふたりはガックリ。

シアター_1222
そこへ、ほんとうのすくいのてが!
おとうさんが、かけつけてくれたのです。
おかあさんが、おかしのいえのばしょをおもいだしたのです。

シアター_1228
ところが、おとうさんは、クッキーマンにつかまってしまい、ふたりはふたたび、ピンチにおちいります。
ヘンゼルとグレーテルに、ひのてがせまります!
「そぉれ、まるやけだぁ~~~~~!!!!」

シアター_1231
シアター_1232
そのとき、ふたりをかばったのは、おかあさんのゲルトルートだったのです。

シアター_1236
まじょのほのおから、からだをはってこどもをまもるおかあさん。
そのすがたに、まじょもたじろいでしまいます。
「なんだい、どうして、そんなことができるんだい!」
「うるさい、おかあさんだからにきまってるだろ!!」

シアター_1237
スーパークッキーマンのパワーである、まじょのまりょくがぬけていきます。
まじょのいのちも、ほのおとともに、もえつきかけていたのです。

シアター_1239
だっしゅつするのは、いまです。
さいごまで、こどもたちをまもるかくごだったおかあさんを、おとうさんがむりやりつれていきます。

シアター_1243
とうとう、まじょにも、さいごのときがやってきました。
「それじゃあ、わたしは、せかいでもっともうつくしい、やきまじょになってやるよ。ハハハハハ・・・」


こうしてヘンゼルとグレーテルは、おとうさんとおかあさんにたすけだされました。
クッキーマンにされていたこどもたちも、もとどおり。

みんな、おうちにかえって、めでたし、めでたし♪




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冬休みこども劇場「ヘンゼルとグレーテル」その2

 2013-12-29
その1


シアター_0114
ココアをのんで、ねむってしまったふたり。
めをさますと、ヘンゼルはおりのなかに、いれられていました。
グレーテルは、びまじょにたすけをもとめますが・・・

シアター_0798
「いったでしょ?こどもがだいすきって。そんなわたしが、あなたたちをここからだしたりするとおもってるの?」
ヘンゼルをおりにいれたのは、びまじょだったのです。
ところが、とつぜん、びまじょはくるしみだし・・・

シアター_0807
シアター_0128
シアター_0811
シアター_0813
つぎのしゅんかん、おばあさんのすがたへとかわってしまったのです。
「ざんねんだけどね、わたしは、あのすがたのままで、いつづけることができないんだよ・・・」

シアター_0817
「ほんとうはオバサンとかいっといて、それどころじゃないじゃないか!」
「やかましいよ!!!」
いってはいけないことをいってしまったヘンゼルは、おばあさんのふしぎなちからで、ふきとばされてしまいます。

シアター_0824
おばあさんは、しょうしんしょうめいの「まじょ」だったのです。
まじょは、いつまでもわかいすがたでいるために、こどもをさらってたべてしまうのです。
「おまえたちをたべられるひを、どれだけまちわびたか。15ねん・・・15ねんだからねぇ」
「ぼくたちがうまれるまえから?」
「そんなことしていいなんて、だれがきめたの!?」

「おまえたちのおかあさんだよ!!」

シアター_0834
そのころ・・・ヘンゼルとグレーテルのうちに、ほんもののおとうさんがかえってきました。
いえのなかには、だれもいないようですが、かわりに、きみょうなジンジャークッキーがおちていました。

シアター_0844
おかあさんがかけこんできて、ふたりのゆくえをたずねますが、かえってきたばかりのおとうさんは、もちろん、なにもしりません。
ニセモノのおとうさんにだまされたことにきづいた、おかあさんは、まじょからとどいた「てがみ」をおとうさんにみせ、すべてをはなしはじめました・・・

シアター_0180
15ねんまえ、もりのなかでまじょにつかまったおかあさんは、じぶんがたべられないかわりに、じぶんのこどもをふたりさしだすように、やくそくさせられたのです。
やくそくをしたあと、おかあさんは、まじょにきおくをけされ、てがみをあけるまで、このことをおもいだすことはなかったのです。

シアター_0183
「ふたりはいまごろ、まじょのところに・・・」
じぶんをせめるおかあさんを、おとうさんがはげまします。
おとうさんは、ジンジャークッキーがまじょのてしたときづき、いばしょをききだそうとしますが・・・

シアター_0877
「しょうみきげん」がきれてしまったクッキーマンは、もうしゃべることはできないのです。
「なぁに、じりきでやってみるさ」
おとうさんは、ふたりをたすけに、でかけました。

シアター_0881
おかあさんがまじょとやくそくをしたことが、ふたりにはとてもショックでした。
まじょは、そんなことをきにもとめず、ヘンゼルにどんどん、ごはんをたべさせようとします。
ブクブクとふとらせて、たべごろになったところを、たべるつもりなのです。

シアター_0892
ヘンゼルにごはんをたべさせようとしないグレーテルに、まじょのコショコショのおしおきが・・・
みかねたヘンゼルは、じぶんでむりやり、ごはんをたべはじめました。

シアター_0906
ごはんをたべさせようとするのは、まじょだけではありません。
まじょのてしたのクッキーマンたちも、どんどんたべものをはこんできます。
ド~ン!!!

シアター_0243
グレーテルがそうじをさせられているよこで、ねむりはじめるまじょ。
グレーテルは、まじょのくびに「おりのかぎ」がぶらさがっていることにきづきます。

シアター_0252
シアター_0255
かぎをてにいれれば、ヘンゼルをたすけだせる。
こっそりちかづくグレーテルですが、どうしても、そばにいるニワトリのピーコちゃんがじゃまです・・・

シアター_0261
ようやく、かぎをてにいれた、グレーテル。
おそるおそる、かぎあなにさしこみます。
「うまくいきますように・・・」
ガチャリ!

シアター_0267
みごと、おりのかぎはあきました。
「にげましょう!」
ふたりは、まじょがねているすきに、おかしのいえをあとにしました。

シアター_0270
すこしでも、おかしのいえからはなれよう・・・
いそがないといけないのは、わかっているのですが、ヘンゼルのおなかがおおきくて、おもうようにうごけません。

シア_0759
そこへ、ふしぎなじゅもんがひびきます。
「まほうりき、ワスレルンダラ~~~~!!!」
ふたりは、ものすごいショックにたおれこんでしまいます。

シアター_0283
ふたりは、もりにはいったあとのきおくをなくしていました。
もりのようせいたちがとめるのもきかず、ふたりは、また「おかしのいえ」にちかづいてしまいます。

シアター_0288
えがおでふたりをでむかえる、びまじょ。
ふたりは、いわれるまま、なかにはいってしまいました。

シアター_0291
あんのじょう、おりにいれられてしまうヘンゼル。
なにがなんだか、わけがわからないふたりは、こんらんしますが、びまじょがゆびをならすと、きおくがもとにもどって・・・

シアター_0298
「わ~、ぼくたち、おなじこと、くりかえしてる~~~~!!!!」
くやしがるふたりをみて、びまじょはおおわらい。

シアター_0302
「もう、かぎとりにいくの、すっごくこわかったんだよ!」
「おまえが、おかしのいえに、もどるからだろ!」
ふたりは、とうとう、けんかをはじめてしまいました。

シアター_0990
そのけんかをとめにはいるのは、びまじょからもとにもどったまじょです。
けんかをすひまがあるなら、しごとをしろというのです。

シアター_0992
そして、まじょはふたりにいいはなちます。
「もう、ここからでようなんて、かんがえないことだよ。おまえたちに、もうかえるばしょはないんだ」

・・・はたして、ヘンゼルとグレーテルは、ほんとうにおうちにかえれないのでしょうか?

このつづきは、またあしたのおたのしみ。


その3

冬休みこども劇場「ヘンゼルとグレーテル」その1

 2013-12-28
シアター_0701
あるひ、ヘンゼルとグレーテルのおかあさん・ゲルトルートは、きみょうな「ゆうびんやさん」から、てがみをうけとりました。

シアター_0706
そのてがみをひらいてみると、おそろしいこえがひびいてきました。
「おまえ、たすかりたくはないかい?」「はい・・・」
「ならば、ひとつじょうけんをのんでもらおうか。ふははははは・・・!」
おかあさんのなかで、いままでわすれていた、あるできごとが、よみがえったのです。

シアター_0709
そのころ、ヘンゼルとグレーテルは、もりのなかにあそびにいこうとしていました。
そこへ・・・

シアター_0033
おかあさんがあわてて、ふたりをおいかけてきました。
ふたりをいえにつれてかえろうとする、おかあさん。
もう、もりのなかに、はいってはいけないというのです。

シアター_0718
おかあさんはいえのあらゆる“とびら”と“まど”にカギをかけてしまいました。
ヘンゼルとグレーテルは、おうちからいっぽもでることができません。

シアター_0046
いえをしめきって、2しゅうかんがたち、たべものも、のこりすくなくなってきたころ・・・
でかせぎにいっていた、おとうさんのフィリップがかえってきました。
みんなはよろこびますが、おかあさんはなにかにあんしんしたのか、バッタリとたおれてしまいました。

シアター_0049
おかあさんは、ものすごいねつでした。
おとうさんは「もりのおくになっている、マコイのみをとってきておくれ」とふたりにたのみます。
そのみのしるをのませれば、おかあさんのからだは、すぐによくなるというのです。
ヘンゼルとグレーテルは、おかあさんがとめるのもきかずに、そとへとびだしてしまいました・・・

シアター_0733
もりへでかけたふたりと、きをうしなってしまったおかあさんをみとどけたおとうさんが、ぶきみにわらいだすと・・・
そのすがたは、さきのゆうびんやさんへとかわってしまいました。
ほんものの「おとうさん」では、なかったのです。

シアター_0736
ゆうびんやは、どこかにでんわをかけました。
はたして、そのあいてとは・・・

シアター_0747
もりのなかをはらぺこであるいていた、ヘンゼルとグレーテルは、あまいにおいにつられて、「おかしのいえ」にたどりつきました。
やねもかべも、すべてがほんもののおかしでできているのです。

シアター_0759
さいしょはがまんしていたふたりですが、とうとう、あちこちのおかしをはずして、たべはじめてしまいました。
そのおいしさに、ヘンゼルもグレーテルもうれしそうです。
「おいし~い!」「おいし~い!!」
そこへ・・・

シアター_0764
「そんなにおいしいの?」「うん!」
「それ、だれのいえだかしってる?」「おかしのいえ!」
「わたしのすんでるいえなの」「・・・。」

シアター_0765
「!!!」

シアター_0766
とてもきれいなすがたをした、おねえさんがちかづいてきました。
ヘンゼルは、グレーテルをかばって、いっしょうけんめいあやまりますが・・・

シアター_0768
おねえさんは、だまっておかしをたべたことをゆるしてくれました。
おまけに、なかで、もっとたくさんのおかしをごちそうしてくれると、いうのです。

シアター_0096
ふたりをなかにまねいたおねえさんは、じぶんのことを「びまじょ」となのりました。
「としをとっても、まほうをかけられたみたいにうつくしい」というたとえです。

シアター_0110
びまじょはふたりに、ずっと、この「おかしのいえ」にすんでもいいといってくれました。
「まいにち、おいしいものたくさんたべさせてあげる。わたし、こども、だいすきなの。」
グレーテルは、すぐにさんせいしましたが、ヘンゼルはなやんでしまいます。

シアター_0112
そんなふたりに、びまじょはとくせいのココアをいれてくれました。
「うわぁ、とってもあまくておいしい」
「うん、なんだか、ポカポカしてきて・・・」
ふたりは、そのままウトウトとねむりについてしまいました・・・


さて、きょうはここまで!
このおはなしのつづきは、またあしたのおたのしみ。



その2 その3


まだまだ忘れる!!

 2013-12-27
シアター生駒の忘年会の翌日、なんと風邪でぶっ倒れてしまいまして、喉の調子がどうにもしようがなかったのですが、そんな状態の25日、別の忘年会にお呼ばれしました。

次回作、「やっかいな楽園」の稽古真っ只中の、シニア劇団「らくらく演劇塾」の忘年会です。
IMG2.jpg
(タケオ作のこのチラシは、クリックすると拡大します!)


今年も色々あったので、印象が薄れてしまってるでしょうが、私が客演したらくらくの公演「冬のアフリカ」は、今年の3月。
だから、かろうじて一応声かけて頂けたのかしら??

SN3L0125.jpg
せっかく呼んで頂いたので、上演時の田中 順の扮装をし、募金箱も作って持っていきました。
宴の席上で失言したヤツ(特に杉本くん)から、「おい払え!」と、ジャンジャンふんだくってやりましたよw
(詳しくは「らくらく演劇塾ニュース」の記事をご覧ください)


らくらくのブログにも書いてありましたが、会話の節々に、セリフの引用が出てくるんですよね。

こんな遊びが出てくるのは、芝居の稽古にだいぶ慣れたころ・・・、要するに本番直前か、下手すりゃ打ち上げの席だったりするんですけど、この時期でもうそんな状態とは、もう円熟の頃合いですか?らくらくさん

まぁ、おかげでだいぶ、本編のネタバレを聞いてしまったんですが、良く言えば、豪華な生の予告編を観たという感じですかねw



ところで、らくらくの中村賢治郎さんが、「ヘンゼルとグレーテル」の黒子さんとして入って下さった時、テーマ曲の「ボクのおうち」を甚く気に入って下さいましてね。
後日、中村さんから「教会のクリスマス会で、子どもたちに『ボクのおうち』を歌わせたいんやけど」と打診をいただきまして、こちらも快くOKしたんです。
せっかくできた、素敵な曲ですから、公演の外でも歌ってもらえるのが幸せだろうと思いまして。

忘年会の席上で、その取り組みがうまくいったという報告が聞けまして、いやぁ・・・嬉しい限り!

シアター生駒「ヘンゼルとグレーテル」エンディング主題歌「ボクのおうち」


youtubeにアップしたこの動画も、実は公演終了後もずっと再生数を伸ばし続けているんです。
今後もいろんな所に広まって、末永く愛される曲になりますよう・・・


さぁて、開始が遅くなってしまった「冬休みこども劇場」
明日からスタートですが、年内に完結するか??w



メリクリ♪今年も稽古納め

 2013-12-25
22日が2013年の稽古納めとなった訳ですが、この日は無理矢理全ての演目を立ち稽古。

今回の研究公演は、たけまるホールの大ホールを使うものの、舞台の使い方がちょっと特殊。
現時点でのプランでは、舞台の周りを360度囲む形で客席を配置の予定です。

よって、どこから観られても面白みがあるように工夫しないといけないんですねぇ。

普段とはまた違う、見せ方を考慮した立ち位置を組まねばなりません。


・・・で、この日は、いつもより遅くなるとか言ってたのに、急ピッチで稽古は終了。

なんでかって、忘年会があったからですよ
さすがは、菊川先生w

IMG_7059.jpg
いつもの風花さんで、こんな調子だった訳ですが、15周年の2013年、こんな感じでとりあえず終えられて良かったなとつくづく思いますw
(珍しく、2人の演出家が一緒にいるんですよ、写真奥)
ちゃんと来年に繋がる方針も固まってる訳ですし、今年も、最初っから最後まで、シアターにとって充実の一年でした。

忘年会をしたとはいえ、忘れ難い年になった気がします(え、忘れたい事もあるって?時が経てばおもひでですよw)




てなわけで、今夜はクリスマス
turiii08986786.jpg
皆様、思い思いのクリスマスを過ごされていると思いますが、本日は、生駒の新名所(?)エコロジーなクリスマスツリーの写真でお別れしたいと思います。
さぁ、子どもたち、サンタさんが来る前にさっさと寝な!!

メリークリスマス♪

冬休みに入りました

 2013-12-22
ほとんどの学校では、こないだの金曜が終業式だったのではないかと思われますが、生駒のちびっこ諸君、如何お過ごしでしょうか??


シアター生駒も22日の稽古を終えると、年末年始のお休みに突入しますが、次の稽古開始は来月11日・・・

なんと20日間近いブランクができてしまうんですねぇ


コレは宿題でも用意しなければならん、日数ではないでしょうか?w



・・・というわけで


<シアター生駒 冬休みの宿題>

1「研究公演のセリフを全部暗記する」

休み明けに小テスト。【練習問題】八百屋「(   )を持ってまゐりあした」

2「書き初め」
heisei.jpg
テーマは自由だが、「勝訴」とか「平成」は不可。あと、筆ペンも不可。

3「観劇絵日記」
休み中に何か一本観よう。DVDやTVでも可。本文は120字以内。



まぁ、こんなところで如何でしょうか??
書き初めと絵日記は、休み明けにブログに載せます。




あと、冬休みや夏休みといえば、朝のアニメの再放送ですよ

最近は観なくなりましたが、私が子どもの頃は、オバQがひたすら流れてたもんです

てなわけで、このブログでも、来週から「冬休みこども劇場」

作者も、先日ようやく録画を観たというあの作品を写真で振り返ります。




さぁて、では、今年の稽古納め、張り切っていきますか!!

宴は一挙5本立て

 2013-12-17
研究公演「演劇と朗読を楽しむ宴」の詳細を追加しました

今回上演する5つの作品のタイトルを公開しております。

実は、どさくさに紛れて、「楽しむ会」から「楽しむ宴」に変えております。
(「会」ってのは、ちょっと硬いなぁってことで・・・w)



各劇団員が5本あるうち、1~2本ずつ出演しますが、扱う作品が多い分、稽古スケジュールも細かく設定しないといけません。

なんでかって??

いくら短編でも、1回の稽古で5作品全部やったら、1回ずつ通すだけで終わっちゃうんですよw
(なるべく短くなるように、前回の稽古でセリフのカットなども行われたんですけどね)


まぁ、前回と前々回は、キャスティングやバランス考えるための本読みだったので、それでも構わなかったんですが、今後は1つ1つ深めていかないといけないのでね・・・
何日は、何と何の稽古って感じにしていくわけです。


とは言っても、その作業は年が明けてからの話になりそう


今年の稽古終わりとなる22日は、荒立ち
強行的に5つの作品を全て通すそうです

さぁ、こいつは大変だ
ある程度、台本の中身入れとかなくちゃ

年内に、今回の具体的な形を見ておきたいってことなんでしょうね


そして、そして、この日の稽古終了後には、シアター生駒の忘年会!
よぉし、動機は十分だから、頑張るぞぉ!!w







研究公演=新人公演??

 2013-12-12
研究公演「演劇と朗読を楽しむ会」は、今年入団したニューフェイスのデビュー作にもなります。


戸田柚葉濱口早紀の両名
(2人合わせて「はまゆ~ず」とかって売り出そうとか勝手に思ってるんですが、ダメですか・・・? 劇団員紹介も見てね)


15年目のシアター生駒と同世代のような子たちが、ほぼ同じタイミングで入団してくるってのも、非常におもしろいんですが、この子たちを早く舞台に立たせてあげたいってのが、ずっとありましてね。

特に柚葉ちゃんなんかは、入団が「ヘングレ」のレパ入りと同時だったのに、スケジュールの都合で、どうしても出せなかったもんですから(学生のうちは、学業優先ゆえ仕方がありませんけどね)

ようやく、今回で念願が叶うわけで、稽古での代役の鬱憤を、今度の本役でぶつけてもらえたらなぁとw



演技経験の無いこの子たちが、果たしてどのように変わっていくのか・・・今からとても楽しみ。

せっかくの研究公演ですから、菊川先生がこの子たちへの指導に時間をたっぷり割けるよう、我々は極力足を引っ張らないということで・・・って、訳にもいかんでしょうなぁw



共に学び、共に高みを目指したいと思います。


さて、実はシアター生駒には、この研究公演でもデビューしきれない新人さんが控えておりまして、どうやらコチラでの客演が生駒演劇デビューっていう、やっかいなことになってる方もいらっしゃるんですがw、それは追々紹介していきましょう。



こくしじゃないよ、くにおだよ

 2013-12-09
昨日、シアター生駒の研究公演「演劇と朗読を楽しむ会」の詳細をアップしました。
とは言いましても、キャスティング始め固まっていない事も多いので、公開したのは一部の情報ですが。
例によって、追々更新して参ります。

3月16日の本番に向けて、稽古も始まりましたが、意外に稽古回数が少なく、一回一回を充実したものにしなければと、気合も入ります。

さて、今回の公演は、シアター生駒では初めて、岸田國士の短編戯曲に取り組みます。


岸田國士・・・


恥ずかしながら、私、初見でこのお名前が読めませんでしたw


一応、言っておくと、正解は「きしだくにお」

その業績を称えて「岸田國士戯曲賞」も創設されている、昭和初期に活躍した劇作家です。

次女は女優の岸田今日子さん・・・、と、いうことは俳優の岸田森さん(SRI所員→SAF隊員→太陽戦隊長官のアノ方)は、甥にあたるのか(小柳的にニヤニヤ)

SN3L0104.jpg
早速、岸田國士に関する資料も配られました。
作品の時代背景を知るには、やはり確認しておかねばならんでしょうから。
(作者について研究した事も、ブログの中で逐一載せていくかもしれませんね)



恥ずかしながら、私、不勉強で、岸田國士の戯曲を読むのは今回が初めて。

多数の劇団員から「やってみたい」という要望があって、選ばれた今回の岸田作品。
要望があるという事は、やはり、それだけ良い作品という事なのでしょう。

演出の菊川先生は「嫌い」と公言してらっしゃいますがw
(なのに、最近、演出する機会が増えているという・・・)


取り組んでみて、好きになるか嫌いになるか・・・w
これからじっくり味わってみたいと思います。


研究公演「演劇と朗読を楽しむ宴」

 2013-12-08
研究題
2014年3月16日(日)
①11時開演 ②14時半開演(開場は開演の30分前)

会場 たけまるホール 大ホール
(近鉄生駒駅下車 徒歩約3分)

入場料 500円(大人・小人一律 ※要予約)
(※今回は、大ホールの舞台の上に、小さな舞台と客席を配置し、仮設の小劇場をつくる「舞台上舞台」という手法を用います。よって、客席数が限られておりますので、ご来場のお客様は、事前に、ご予約をお願いいたします。



演出:菊川徳之助

【演目】 
1.「留守」
 岸田國士・作
  お八重・前谷治世恵  おしま・松原政代  八百屋・小柳 亮

2.朗読「おぼろ月夜」
 山崎陽子・作
  朗読・高升君枝  ピアノ・清水香織(劇団からっぽ)

3.朗読劇「舞い込んできた三毛猫」
 菊川徳之助・作
  語り手・岡 昌美
  夏代・木村恭子  冬彦・小出 貫(即興劇団一陣の風)
  春子・濱口早紀(新人)  鈴木・戸田柚葉(新人)
  松木・小柳 亮  板東・中西康子
  刑事・松原政代  ご詠歌の人・菊川徳之助
  ピアノ・清水香織(劇団からっぽ)

4.「葉桜」
 岸田國士・作
  母・岡 昌美  娘・前谷治世恵

5.「屋上庭園」
 岸田國士・作
  並木・小柳 亮  三輪・小出 貫(即興劇団一陣の風)
  並木の妻・高升君枝  三輪の妻・木村恭子


【解説】
観客動員120人
シアター生駒劇団員の研究発表会。
岸田國士の短編戯曲、そして2本の朗読劇を、オムニバスで上演。

※本公演の制作日誌はコチラ!!

シアター生駒研究公演「演劇と朗読を楽しむ宴」


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プロフィール

シアター生駒

Author:シアター生駒
笑いと涙、そしてペーソス・・・だから演劇はおもしろい! 奈良は生駒を舞台に活躍する、生駒市民劇団「シアター生駒」です!!

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