子・役・様・様

 2012-03-29
らくらく演劇塾「水の手紙」での子役たちの活躍は記憶に新しいところですが、
あの4人の子どもたちの内、2人はまだ小学生未満だったんですよ。
本番当日、実年齢を聞いてびっくりしちゃいました。
(しっかりしていたのは、お姉ちゃんたち2人が引っ張ってくれていたのも大きいと思いますが)

さぞ、お家で沢山練習してきてくれたんだろうなぁと思って、聞いてみたら、
あの長いセリフも、台本を数回読んだら覚えちゃったっていう・・・

なんとも、素晴らしい記憶力・・・
いや、集中力ですね!!

杉本さんが心底、羨ましがっていましたw

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実は、本番当日に体調を崩していた子もいたのですが、
皆、そんな事は微塵も感じさせない、元気いっぱいな演技を見せてくれました。

らくらくの皆さんにとって、非常にいい刺激となり、上手い相乗効果を生んだのではないでしょうか?

「水の手紙」で、学校公演・・・アリじゃないのかなぁ・・・?
(勿論、その学校の児童も参加でねw)



さて、森田さんが演出を手掛ける「ひゅ~どろろ」
先週から、稽古場が一気に賑やかになりました。

何故かと言うと・・・

実は、こちらも子役登場決定!
「大つごもり」でみつ子ちゃんを演じた仲 凛々愛ちゃんが参加してくれるのです!(パチパチパチ~♪)
意外に早かった再登板ですが、今回は妹の紅梅ちゃんも一緒!!(パチパチパチ~♪)

姉妹揃って、カワユイお化けを演じてくれる事になりましたので、乞うご期待!!


ところが、それだけじゃないんですねぇ・・・w


なんと、毎回の稽古に引率で来てくださっていた、パパの正義さんまで、役者として参加して頂ける事に・・・!


「大つごもり」の際も、仕込みやバラシを積極的に手伝って下さって、非常に助かったのですが、その御好意に、糖尿になるぐらい甘えた結果、ご出演の運びとなりましたw

本当に、ご家族揃って化けて出ていただき、ありがとうございます!!



らくらくに出てくれた4人の子どもさんにせよ、仲さんご家族にせよ、演劇活動に楽しんで参加して下さってるのが、本当にうれしい限り。
今後に繋がる、新たな展開を予感させますね。


シアター生駒、らくらく演劇塾
共に偉大な子役パワーの助けを借りて、でも、決して負けてしまうことの無いようにw、頑張って参りましょう!!


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雨と手紙とスタッフワーク

 2012-03-23
らくらく演劇塾公演「水の手紙」が無事に終演を迎えました。

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今回ははばたきの小ホールが会場だった訳ですが、一回目も二回目もお客さんは満杯!
トータルで約280名のお客様にご来場頂きました。

本番前日、当日の天候が雨だと知った熊本先生が、客席を並べながらも「こんなに来るんかなぁ」と心配していたのですが、何の事はありませんでした。

これまでの稽古で積み重ねたものが「水の泡」にも「水に流れ」もせず、しっかり「水の手紙」として届けられたのでした。(上記の「水~」云々二つは、舞台装置の安田さんと私が楽屋で「こうならへんやろな?」と喋っていた、笑えない冗談ですw)



らくらく演劇塾で「楽園終着駅」をした時も本番当日は雨でしたが、集客は上々でした。
「雨だから他に行くとこが無かったんだろう」という話も出たのですが、何といっても、演目自体の魅力が大きかったんでしょうね。


地球上には常に決まった量の水しかない。
生駒市に雨が降ったあの日、一方で雨が降ってほしくても、降らなかった場所があるかも知れない・・・。

お足元悪い中、来ていただいたお客様にとっては、そんな事をふと考えさせる雨になったのではないでしょうか・・・?

ご来場いただき、本当にありがとうございました。




さて、先の日記でも触れましたが、この公演の照明・映像・音響のオペはシアター生駒の面々で固められていました。
私としては、非常に心強く、おかげ様で楽しみながら仕事に取り組めました。

シアター生駒の団員もスタッフワークができる人間を、もっと増やさないといけないですね。
小道具は松原さん、衣装は木村さんという具合に、団員各自の受け持つ仕事が自然と固まってきたのですが、音響・照明・舞台監督といった、本番スタッフのスキルも身につけていきたいものです。

前谷嬢は北尾さんと一緒に後輩を指導したらしいので、照明は任せても良いのかな?



今度の「ひゅ~どろろ」が終わった時に、皆が何かのジャンルで腕を上げられるように、今後も取り組みたいですね。

水の手紙、明日必着

 2012-03-16
「観る天国、やる地獄」ならまだ良いですが、
一番やっちゃいけないのは、「やる方天国、観る方地獄」

演者だけで盛り上がって、お客が置いてけぼりなんて芝居は、やりたくないもんです。
まぁ、私も大学時代はそんな芝居ばっかしてましたけどね。
自分がやりたい事をやった上で、お客さんに楽しんでもらおうという意識が明確にできたのは、4回生になってからようやくです。
(今でこそ、後輩たちに偉そうに言ってますが・・・w)


ですが、この2日間は確実に「やる地獄」になりそう。


らくらく演劇塾「水の手紙」
今日ゲネで、明日本番

実は、私、今回の公演のとあるパートで関わってるんですが・・・、
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あ~、こいつのオペをシアター絡みでやるのは初めてだわ。
なんともまぁ、安請け合いしたもんです。

なんかヘマをした時が怖いんで、パンフレットに私の名前は載せてません!
(パンフレット編集者権限でw)

・・・いやぁ、だって、怖いよ??
らくらくの人たち、これでも長い付き合いだからさぁ、足引っ張りたくないじゃない??
ねぇ??

・・・って、誰に話してんだ、俺はw



あと、シアター関係では、中村さんも「映像」という大事なパートで関わってます。
何でも、映像編集するためのソフトやエンコーダを買うのに、ウン万円かかったとか、かからなかったとか・・・

どんなものが出来上がってくるか、私も打ち合わせの段階でワクワクしてましたが、今日遂に御対面かぁ~



世界中からの集まった、水にまつわる話を紡いでいく「水の手紙」

シアター生駒の万全(?)のバックアップのもと、らくらく演劇塾がダイナミックに描きます!!
(演出の手で芝居的な要素が多分に加えられた、一味違う群読に仕上がってると思いますよ~)



なんでも、数日前の段階で、はばたきの入場整理券はほぼ無くなっていたとか。
嬉しい話です。

あれから一年経った今だからこそ、観て欲しい

らくらく演劇塾「水の手紙」

たくさんの皆様のご来場、お待ちしております!



Wの検索/踊るお化け捜査線

 2012-03-12
私がブログ上で使っている「w」という表記・・・
先日、コレの意味が通じてない人がいる事が判明しました。

単刀直入に言いますと、「w」ってのは、要するに「(笑)」の同義語です。

なんで、こんなものが世間で使われだしたかは分かりませんが、ハッキリ言って「(笑)」より「w」の方が打つのも楽なので、私も多用するように・・・
まぁ、ネット上で広まってる、この書き方をすれば、「シアター生駒ニュース」も多少ナウい感じが出るかと思いまして・・・w


元々、「(笑)」や「w」って表現は好きじゃなかったんですけどね、文章力が無いもんで、ついつい・・・
後輩にやんわり駄目出ししたい時、「w」付けたら柔らかくなるでしょ?
(返って、怖くなったりする場合もあるけど・・・w)

それでも、私がメールやブログで使うのは、「!」「?」「・・・」「w」がせいぜい。
顔文字や絵文字は全然使わないので、岡さんとかが送ってくれるメールに比べたら、まだまだ簡素な方ですよ?



まぁ、「w」談義はこの辺にして、「ひゅ~どろろ」に話題を移しますか。



10日の稽古から、高升代表によるダンスの基礎訓練が入るようになりました。
バレエの基礎的な動きを始め、今回取り入れる狂言の歩き方もちょっとやってみました。

そう、今回のお化けは踊ります!
数ヶ所挿入されるダンスシーンがどんな風になるのかは、これから作られていきますが、
ベースになる曲には、某グループのあの曲も使われるとか・・・。
さぁ、どうなりますやら??


さて、「ひゅ~どろろ」には死の数・13のお化け軍団が登場しますが、
実際問題、シアター生駒の団員でフォローできる数ではありません。
お化け以外の登場人物もいますからねぇ・・・

まぁ、一人二役、三役にすれば解決する話なんですが、
同一シーンに登場できる人数は減ってしまい、賑やかさは無くなってしまいます。
ダンスシーンなんて、その最たるもの。


・・・と、いうわけで、今回はいろんな所から客演をお願いする形になると思います。

まぁ、個人的な繋がりを使って、お友達を集めてくる事になると思いますが、
もし、こっちの世界に来て、化けて出たいという方がいらっしゃいましたら、
ここのコメント欄で早速、参加表明して下さいね!



さて、次回の稽古は20日になりますが、
その前にらくらく演劇塾の「水の手紙」が控えております。
こちらの稽古場日記も、ぜひご確認ください!


らくらく稽古場日記 その2

 2012-03-11
さて、水の手紙も、大詰めになってきました。
色々な作業も着々と進行中。
写真

北尾さんも、おいしいお菓子を持って稽古場に来て下さり、(ありがとうございました!)
入念に灯りなどの打ち合わせが行われました。

きっと、綺麗なステージになるだろうなあ。

一方、演者の皆様。
自分の担当パートをモノにされていて、より一層存在感というか、説得力というか…
聞き手が思いを感じられるようになってきました。

本番に向けて、動きも慣れて頂き、さらに素敵に仕上げてもらいたいなあ。

それより…
恐ろしいのは、

「体調不良」
です。

変わりやすい春の天気。花粉症か風邪かわからない鼻のムズムズ。本当にみなさん、気をつけて下さいね!

写真2
熊本先生、「はばたき」舞台上をイメージ中

ひゅ~どろろ、本格レパ入り

 2012-03-03
3月3日、この日は「ひゅ~どろろ」の本格的な稽古開始日でした。

まずは、本読みであります。

誰が出るのか、ハッキリと固まって無い状態なので、(おそらく今回は外部からの客演が必要かな??)
配役は、仮の物。
演出の森田さんが、区切り区切りで役を振り分け直して、色々試しておられました。

舞台は、東京で設定されているのですが、バンバン生駒寄りに修正されましたw


この「ひゅ~どろろ」は谷川俊太郎さんが書かれた、「言葉遊び」をたくさん用いた話です。
「テンポ」ってものが、とっても大事になってくるのは間違いありません。

んでもって、実はコレ「新作現代語狂言」と銘打たれていた作品なんですねぇ。
この「狂言」って要素が、今回の公演でどの程度まで入り込んでくるやら・・・
(狂言となると、今、いかるがで演出されている、あの方の登場となるのか・・・??)

まだ、稽古は始まったばかり。
団員たちが、どんな状態で化けて出てくることになるのか、乞うご期待!!





さて、レパ入りから早速遅刻してしまった、私ですが・・・w

ここ数日は、らくらくの「水の手紙」のパンフレット編集に追われております。

用意されてた原稿が、意外とボリュームがあり、せっかく撮ってもらった稽古風景写真も、あまり入らないかなと思ったのですが、まぁ、どうにか、7枚ほど入れ込みました。

コレはその1枚!
DSC_0052.jpg
今回、出演してくれる5人の少年少女たち・・・
もとい、少年少女は4人だけで、中央は熊本先生ですw

左から、山口真緒ちゃん、山口哲平くん、谷口ゆずちゃん、岡本香乃ちゃん 
みな、らくらく団員のお孫さんたちです。

この4人にも、どうぞご注目ください♪


第23回公演「現代語狂言 ひゅ~どろろ」

 2012-03-01
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2012年6月23日(土)上演
①午前11時開演 ②午後2時30分開演 (開場は開演の30分前)

会場 北コミュニティセンターISTAはばたき はばたきホール

入場料 大人:300円  小学生:100円
(未就学児は、保護者1人につき1人までは膝上に限り無料。ただし、席が必要な場合に限り有料)


作:谷川俊太郎
演出:森田千秋


【Cast】
太郎・・・前谷治世恵
おじいちゃん・・・岡 昌美
花子・化け猫・・・中西康子
  
むかしお化け・・・小柳 亮
コトバお化け壱・・・高升君枝
コトバお化け弐・・・木村恭子
ダメお化け・・・松原政代
モーお化け・・・森田千秋

ゲームお化け・・・照島悠介
マルマルお化け・・・仲 凛々愛
モリモリお化け・・・仲 紅梅
アトムお化け・・・仲 正義

ゴミお化け・金持ちお化け・・・山根勝慶(劇団いかるが)
さめざめお化け・三角お化け・・・大倉久実(劇団キラキラ座)
さておきお化け・・・紀村正男


【あらすじ】
「ひゅーどろ ひゅーどろ ひゅーどろろ! 
 お化け 若禿げ ねぼけて とぼけ くらげ あぶらげ 待ちぼうけ!」
ふしぎな呪文で現れた、ゆかいなお化けたちの大騒動!?

【解説】
観客動員446人
シアター生駒 第7回ファミリー劇場
谷川俊太郎ならではの「言葉遊び」が数多く散りばめられた作品。
当日の会場ロビーにて「みんなのおばけイラスト、だいぼしゅう!」という特別企画を実施。子どもたちによる多くの力作が集まった。

※この作品の制作日誌はコチラ!!

シア12

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プロフィール

シアター生駒

Author:シアター生駒
笑いと涙、そしてペーソス・・・だから演劇はおもしろい! 奈良は生駒を舞台に活躍する、生駒市民劇団「シアター生駒」です!!

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