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帽子屋さん、日程確定!!

 2011-03-28
らくらく演劇塾「昏れてなお銀杏黄葉の・・・~フク婆さんの娘探し話~」

無事に公演終了いたしました!

チケットを販売するという方式ではないので、毎度の事ながら観客動員数が読めないのですが、
今回は、午前午後合わせて340名近くのお客さまにご来場いただきました。

お客様からの反響に支えられる形で、本当に良い公演になったのではと思います。

フクさんの動作一つ一つに、笑いがドッカンドッカン・・・w
たくさん笑えて、最後にちょっぴり泣けて・・・

午後の回をご覧になった作者の和田澄子さんも、自分で書かれた作品なのに泣いてしまったとおっしゃっていました。

らくらく演劇塾が挑んだ2時間級の大作
出演した私が言うのもなんですが、大成功だったのではと思います

本当にありがとうございました!



さて、シアター生駒も負けてはいられません

次回公演「<不思議の国のアリスの>帽子屋さんのお茶の会」ですが、
このブログで以前告知していた、日時・会場が変更となりました。
1週間遅れて、
6月18日(土)ISTAはばたき 大ホールでの公演となります。

この変更、本当に急遽決まったもので、らくらくのパンフに載せた公演告知は、原稿の差し替えが間に合わず、印刷後に手書き修正…(お疲れ様でした)

この公演の稽古も、4月から本格的に立ち稽古に入る模様・・・

さぁ、どうなりますやら、乞うご期待!






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銀杏黄葉、上演間近!!

 2011-03-23
らくらく演劇塾公演「昏れてなお銀杏黄葉の・・・」

本番が今週末に迫っております。

このような現状で、本当に公演をやってもいいのか・・・という話も出たそうなのですが、
予定通り、上演することになりました。

今日からの4日間は、らくらくは本番までノンストップ体制

23日、最後の通し稽古
24日、会場仕込
25日、ゲネ
26日、本番・・・

今回はダブルキャストですから、通し稽古もゲネも絶対2回通さないといけないんですよね・・・
まぁ、稽古が多いに越したことはないんですが、2時間規模の通し2連ちゃんはやはりしんどいものがあります。



さて、今回、山岡義夫役で出演いたします私、パンフの編集も仰せつかりまして、
ちょっと頑張らせていただきました。

キャストの写真、コメントも、いつもより豊富ですw

以下は締切ギリギリに届いた、演出・熊本先生のコメント
今回の演出の意図がちょっとでも汲んでいただけるかと・・・



「父帰る」という菊池寛の有名な芝居がある。大正9年2代目猿之助により初演された。放蕩三昧の末、妻、子を捨て、子供の預金にまで手をつけ、女性と共に出奔した父宗一郎。残された一家の20年に亘る苦闘の末、やっと掴んだ小市民的幸せ。そこに老いさらばえ、無一文の老人が故郷恋しさに、妻子の下に帰って来る。父子相克のドラマである。
「昏れてなお銀杏黄葉の・・・」は、父帰るの現代版。高度成長期を通り越し、バブルはじけた日本に「母帰る」なのだ。時を超え、現代の「母帰る」は成立するのだろうか。子が親を殺し、親が子を殺す、家族崩壊、親子の絆が希薄になっている今、何とするどい問題提起である。
「父帰る」ほど一方的ではないが、これほど矛盾をはらんだ人物を主人公とする芝居を、私は和田澄子さんの他作品に知らない。77歳になった福田フクには、嫌いで別れた夫と子「美代子」が、たびたび夢に出てくるようになった。長屋の隣、小坂一家と押入れを行き行きにし、模擬家族を楽しむのも、若い時、子を捨て家出した後悔からの逃避である。子が鬼の世話で見つかると、逢いたがったり、怖がったり、隣の子供に生体(肝臓)を提供しようと、首つり自殺、失敗。これほど矛盾や不合理を芝居にするには、コメディーしかない。そこで鬼さん、藤娘の登場となりました。





杉本さんも言っていましたが、今のような状況だからこそ、「絆」の大切さ、尊さを大事に見せていきたいですね・・・

で、そのような演出の思いを受けて頑張るフク婆さん。
2ステージ両方に出演し、しかもほとんど出ずっぱり。

そんなハードな役をこなす、主演の福田フク役・岡本さん(写真右)のコメントを以下に紹介しましょう。
(字数の都合でパンフレットではカットした分も含めて)
IMG_0016.jpg

昭和の歌姫 “ひばりちゃん”大好きな、フクさんの人生悲喜こもごもを
経験不足な私ですが、周りの皆様の力を借りて、練習しました。
最後まで観ていただければ、嬉しいです。



らくらく演劇塾 第6回公演
「昏れてなお銀杏黄葉の・・・」
3月26日(土)上演!(午前11時と午後3時の2回公演)

ISTAはばたき大ホールにておまちしております!!



芝居どころじゃない

 2011-03-14


正直、そんな心境です。


11日のあの時、らくらく演劇塾がISTAはばたきで稽古中だったのですが、何人かは揺れに気付きました。
しかし、ここまで重大事になっているとは、誰も思いもせず・・・


実は、岩手には2年前、杉本さんや熊本さんらと行った事がありました。

銀河ホール地域演劇祭という場に、劇団大阪が「闇に咲く花」で出た際に、稲垣の役で客演したのです。


銀河ホールがあるのは岩手県の西和賀町という場所で、岩手の中でも内陸の地域。

情報が少しも出てこないので、どうなってしまったんだろうと気になっていましたが、13日になって、町のHPで「人的・物的被害無し」と情報が出て、その事に関しては安心しました。



思い返せば、西和賀町に行った時は、仙台空港から電車で移動でした。
あの時通った場所は、様子が全く変わってしまったと思うと・・・


岩手県内の劇団の方もたくさん参加されていましたが、皆さん、ご無事なんでしょうか・・・
どうか無事でいらっしゃる事を、お祈りしております。




最低限を確保するのが大変な現状

20年近く続いていた、銀河ホールの演劇祭も、「それどころじゃない」って話になってしまうかもしれませんが・・・


「それどころじゃない」状況だからこそ、芝居などの文化の力が元気づける事はできんもんだろうかと・・・

地元の人たちが、それどころじゃないなら、ダメージを受けてない我々が提供できないのだろうかと・・・



復興が始まったころぐらいに、人が元気になれる「でまえ公演」とか、形にできんかなぁ・・・






被災地の皆さん、どうか頑張ってください!!!




でまえ公演、昨年のまとめ

 2011-03-08

なんか、書き忘れてると思ったら、これについてちょっとまとめとかないと・・・w


昨年から始めた、シアター生駒のでまえ公演、各地でご好評をいただいています。


でまえ公演をシアターに先駆けて始めていた、らくらく演劇塾
昨年度も結構なペースで生駒の各地に飛んでいました

ハートフル・コメディ 家族百景 第七景「恋、おばあちゃんの 雨の神宮外苑編」
 2010年 5月14日 寿楽荘公演 A班 30名
 2010年 7月 9日 五条畑第二自治会公演 B班 30名 
 2010年10月31日 箕面国際シニア演劇フェスティバル参加 A班 40名 
 2010年12月 5日 小明町自治会公演 B班 40名
 2011年 1月23日 谷田町自治会公演 A班 50名

A班とB班ではキャストの構成が異なり、
Aの時は、松原さんが澄子役で出演
Bの時は、竹尾さんが例によって(?)翼役

「恋、おばあちゃんの」は箕面国際シニア演劇フェスティバルで上演した時も大盛況! 
私も、舞台袖から様子を見ていましたが、気持ちがいいくらい笑いが起きてましたよ。
らくらくメンバーはこの時の快感が病みつきになってるとか、なってないとか・・・w

あ、シニア演劇フェスティバルに関しましては、コチラのブログに詳しかったりするので、ご参照ください。
(え? 自分で記事書けって? ハハハ・・・ごめんなさ~い)


で、シニア演劇フェスティバルで上演した、忘れちゃいけないもう1本


「あの人は帰ってこなかった」
 2010年 9月22日 パークヒルズ田原苑 約50名 
 2010年10月31日 箕面国際シニア演劇フェスティバル参加 40名


こちらも、共に大好評でした。
そして・・・


「西瓜と風鈴」
 2010年11月20日 俵口自治会館 60名

童話劇場の時といい、なんでこうもリアルタイムで西瓜が無い時期の上演なんでしょ・・・
この時は、生駒市の憲法九条の会の「平和のつどい」にお招きいただきました。

戦争をテーマとし、平和を訴える本作にとっては、これ以上無い会場と言えるかもしれません。


さて、この時も、まずは例によって仕込みから・・・

SN3L0049.jpg
中央に腐食布のスクリーンがありますが、この後ろで大下 勇が最後の独白をします。
ライトの取り付け位置に苦労しましたが、最終的には良い位置に落ち着きました

写真立てには、ちゃんと花代役の中西さんの写真が・・・
SN3L0050.jpg
感情移入の仕方も違ってくるというもんです

今回は、劇中でノンアルコールでないビールを飲み、カーテンコールでも挨拶を任された、大下役の私ですが、
挨拶の時まで、本当に老けた役者だと思われていたようで、嬉しいような、悲しいような・・・w

この時の公演も、好評を頂けたようで、ありがたい事に、別の場所で再演の話もすでに出ております。

「平和のつどい」の様子はこちらをご参照ください。お客様の感想や、劇中写真もあります!
(すいません、また楽してます・・・w)






というわけで、

「あの人は帰って来なかった」「西瓜と風鈴」「恋、おばあちゃんの」

この戦争3部作を中心に、今後もでまえ公演を続けてまいります。
これからしばらくは、本公演「帽子屋さんのお茶の会」の制作体制に入るため、いつでもお話をお受けするという訳にもいかなくなってきますが、可能な限りご期待に沿えるよう頑張ってまいりたいと思っております。

「でまえ公演」をご希望の方は、コチラからお問い合わせください。
よろしくお願いいたします!!



さて、少しずつレパートリーを増やして、芝居のジャンルを豊富にしていきたい「でまえ公演」


実は、現在主軸の「戦争3部作」を、ある場所に持って行こうという動きが出ています。


今年の9月27日~10月2日に、東京でシニア演劇祭が開かれ、全国から14のシニア劇団が集います。
もちろん、らくらく演劇塾も、それにエントリーしています。

で、その演目に「戦争3部作」を・・・と、熊本先生が言っていたそうなのですが・・・


まさか、僕は大下勇役で続投とかじゃないですよね・・・?

老け役が立て続けとは言え、シニア演劇祭でシニアを演じるのは、ちょっと・・・
というか、いろいろ、問題があるような・・・w









帽子屋さんのレパ入りの回

 2011-03-07
ちょっと前の話になりますが・・・、

去る1月、菊川先生に演劇ワークショップを3回に渡って開講していただきました。



大学の演劇科で多くの学生さんを教えてこられた菊川先生ですから、たくさんのワークがその頭の中に入ってらっしゃる訳ですが、最終的に何をするかというのは、当日の参加者の様子(芝居の経験度合いなど)を見て、その場で考えていくそうです。

セリフだけの書かれた台本を手掛かりにどのようなシチュエーションなのかを創作したり、どこまで息継ぎをせずにセリフを言い続けられるかやってみたり・・・

先生のワークショップの目的は、

「自分に何が出来て、何が出来ないのか」を知ること

育ってきた環境というものが人それぞれ違いますから、自分が当たり前に出来ていたことを、他の皆が出来なかったり、逆に自分だけが出来ないということが色々あるものです。ただ、それが何なのか、なかなか気付けないものなのですが・・・

今回のワークでも、腹筋が弱いとか、体のどこどこがうまく曲がらないとか、各々の弱点的な部分が発見できました。

出来ないことを知るのは、自分にとっては嫌なことですけど、それに向き合い克服していかなければ、役者として成長はありません

柔軟の際は、自らタイツを身にまとい、体を張って楽しいワークを展開して下さった先生には感謝感謝であります。





さて、そんな菊川先生が演出を手がけるシアターの次回公演。

「<不思議の国のアリスの>帽子屋さんのお茶の会」

シアターで上演するのは、今回が3度目ですが、菊川先生がこの本を演出するのは今回初めて。
(先の2回は森田さんの演出)

先生がどのような形に仕上げていくのか、非常に興味深いところでしたが、
なんと、本読みを一回も行っていない状態で、キャスティングが発表されてしまいました!

詳しくは、こちらをご覧になっていただきたいと思いますが・・・、

実は、まだ発表できない秘密のキャストが存在しまして、
それはおいおい発表していこうと思います。

前2回とは異なる、菊川流の仕掛けが組み込まれていきますので、ご期待ください。


キャスティング発表されたのは、先週の3日ですが、
この際に、どのような演出方針で行くのかという説明が行われ、
6つの項目が書かれた上演メモが配布されました。

その項目の1つ目は・・・、


「ファミリー劇場 親と子が楽しめるものにすること」


初回の帽子屋さんの時から連綿と続いている、はばたきでのファミリー劇場

今回も、「親子で楽しめる」ということはバッチリ念頭に置いていますので、
6月11日(土)は、ぜひご家族でISTAはばたきにご来場ください!!


・・・あ、はばたきと言えば、らくらく演劇塾の公演もお忘れなく!

こちらは本番間近!
また、続報お伝えします!!








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プロフィール

シアター生駒

Author:シアター生駒
笑いと涙、そしてペーソス・・・だから演劇はおもしろい! 奈良は生駒を舞台に活躍する、生駒市民劇団「シアター生駒」です!!

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