今年最後のワークショップ!

 2010-12-22
12月18日(土)は2010年最後の稽古日。
この日は、岡さんによる朗読のワークショップが開かれました。

岡さんが用意してくださった絵本や、各自が持ってきたお気に入りの本の中から1冊を選び、
下読みをして、一人ずつ順番に読み聞かせの発表をしました。

朗読・・・一概にこういう形だと言えないですが・・・

放送局のアナウンサーが朗読の公演を積極的に展開してるのは、美しい日本語の響きを広めるのが目的らしいですね。文字通り、きれいに読むという感じ。
一方、出てくる人物、それぞれに役作り・キャラ分けをして台詞を読む、ほぼ舞台上の芝居と変わらない読み方をするタイプの朗読も多くなってきてるようです。
(私は本来ユウスケ用に用意されたであろう「ぼく、仮面ライダーになる!」を読みましたが、勢いあまって、ほぼ紙芝居を読んでるような感じになりました)

何にせよ重要なのは、如何にして人に聞かせるか

自分の中で、気持ちよく読んでるだけじゃ駄目なんですよね・・・

視聴覚のうちの聴覚のみに依存する朗読

BGMを入れたりすると雰囲気も変わってくるだろうし、
次やる時は、どう発表するか1週間考えてくる時間をとってもいいかもしれないですね。




さて、今回WSをやってみてどうだったか、講師の方々にちょっと伺ってみる事にいたしましょう。
まずは、朗読WSの岡さんから。


シアター生駒で 初めてワークショップで朗読をやりました。
今回は 劇団員と奈良教育大の学生さんも 参加。
一回目は 何冊かの絵本から好きなのを選んでいただき、朗読 本の感想など聞かせてもらいました
そんな中で特に 若い人達の素直さ感性の豊かさに 心惹かれ優しい 気持ちになれて
今後小説、エッセイ、詩…へと 広がっていけば うれしいですね
何よりも教育界に未来と希望を与えて下さった皆さんに心から感謝 ありがとう
岡 昌美



そして、以下は12月4日の回を担当してくださった高升さんからのコメント

私担当は「表現する体」つくりの訓練でした。
まず、体の内的な緊張を取り、とにかく動く事に…。
大人になると言葉で伝えることに慣れてしまい、直感で動くのはなかなか難しい。
でも参加者は皆、子供に返ったようにキャッキャッと笑いながら課題をクリアしてくれました。
(本当の子供が一人加わっていたせいかもしれません)
他に、舞台で動くのに大切なのは、共演者の呼吸を感じる事。
全体の動きを捉えながら自分の動きを決めて行きます。
これは2組対抗のゲームにしました。
珍プレイ続出…沢山笑わせて頂きました。
又、最後の寸劇上演は参加者の豊かな発想に感心し、おまけの大なわとびで汗をかき、劇はプレイだと再確認しました。
お疲れ様でした。
次の機会には、外的身体訓練を予定しています。
高升君枝






シアター生駒 演劇ワークショップ
今後の展開が楽しみですね。


ただWS、受けっぱなしというのは、良くないですからねぇ
全員、交代交代で講師を回してくってのはどうですかねぇ・・・?

こういうのって人に教えるってことが、一番身になると思うんですよ。
最初は柔軟を5分だけ、発声を5分だけ、ゲームを5分だけ・・・みたいな感じでも良いし
教えてもらったことそのまんまでも構わないと思うんで
(勿論、間違ったこと教えてちゃいけないので、「その動きはそういう意図じゃない」ってとこがあれば、その場でツッコミ入れていただいてですね・・・)

劇団員みんなで、どんどん力付けていきましょう!



さて、年明け1月からは菊川先生のワークショップが始まります。

テキストをすでに頂いてるんですが、どのようなものになるんでしょう・・・?

絶対、面白い講座になりますから、
皆さん奮ってご参加ください!!






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発声ワークショップ その頃らくらく演劇塾は・・・?

 2010-12-14
12月9日のワークショップは杉本代表による発声の訓練



まずはイラストを使って、どのように声が発せられるのかという仕組みから、解説がありました。
新しいイメージ
舞台上で台詞を出す際にいちいち気にしてはいられませんが、訓練時には、どういうメカニズムで息が伝わっていくかを一段階一段階確認していくのが、大事なんです。


下腹部の丹田という場所を息を吸って膨らませ、お腹を使って呼吸するとはどういうことかを実感。

そして、横隔膜を使って、息をコントロールするのを覚えます。
サポーターに握りこぶしで、横隔膜を押さえてもらって、それを跳ね除けるように息を出すんです。

勿論、体操をやって体の緊張をとったり、伸ばしたりするメニューもたくさんやりました。
普段動かさない部位を動かしたせいで、筋肉痛になった人もいたりして・・・w

声に響きをつける、一音一音の舌の位置づけ等に関しては、少しずつやりはしましたが、
今回だけではとても時間が足らないので、1月以降のWSで引き続き行われます。
是非ご参加ください。

(今週末の朗読WSも参加者募集中です!!18日(土)17時~19時です)


さて、らくらく演劇塾の稽古でも、杉本さんの発声訓練は行われています。
希望者が、稽古開始よりも早めに来て、指導を受けてます。

で、そのらくらく演劇塾
次の演目が決まって、今、その稽古に入ってるんです。
ついこの間、キャスティング作業が終了したようです。

らくらく所属の松原さんや竹尾さんが出るのは当然なのですが、
実は、シアターからもう一人出演します。

はい、私(小柳)です・・・w

らくらくにはもう過去2回出させてもらってるんで、出ること自体に驚きはないんですが、
これまでの場合だと、シニア劇団ゆえ、若い役の該当者がいない時に呼ばれるような形だったんですね。

で、今回の台本にも、私の実年齢と同じ役があったので、あぁ、コレかと。
でなきゃ、人間でないキャラの「鬼」でも振られるのかなと・・・


思ってたら、ああた

ノーマークだった50代の中年男の役を振られてしまいまして、コレが結構出番があるっていう・・・

まったく、さすがはくまもとサプライズ
油断も隙もありゃしません
無題
(この絵は特に関係ありません。前から使いたかっただけです)

で、28の若い男役は誰に振られたかっていうと、また竹尾さんっていう・・・
(ジェームス、家族百景の翼に続いて3度目の男役)

熊本先生、いい加減女の子の役あげないと、彼女拗ねますよw


と、言う訳で・・・

らくらく演劇塾の本公演
「昏れてなお銀杏黄葉の・・・」は
2011年3月26日(土)の上演です。

どうぞ、お楽しみに






ワークショップ、スタート! そして次回のファミリー劇場は?

 2010-12-07
シアター生駒、演劇ワークショップ2010!


12月4日の第1回目は、高升さんによる「身体表現を訓練する」ワークショップ。

舞台に立つにあたって必要な、自分の内的な部分をコントロールし、リラックスさせるという能力

それを養う訓練を、楽しいゲーム形式のものなどを交えながらやっていただきました。


外部からの学生の参加者も数名おられたので、まずはボディアクションによる自己紹介から!

それによって、今回シアター初参加の人たちも、緊張をほぐしていただき、

・具体的な合図無しで、複数の人間が息を合わせて動く
・5人が各々1つづつポーズを取り、組み合わせて、指定された情景を完成させる
・指定された少数の台詞だけを使って寸劇をつくる

等等、様々なワークに挑戦していただきました。

いつもは稽古を我慢して見学している、某中西さんのお子さんも、今回は楽しんで参加!
終始、非常ににぎやかなワークショップとなりました。


参加された学生さんには、今回のワーク、いくつか覚えてもらって、
是非、演劇部のほうで実践していただきたいところです。

な!劇団キラキラ座の後輩たちよw



さて、次回のワークショップは、12月9日(木)18時~21時
講師:杉本 進 「本格的発声の訓練」

お腹の使い方から、息の使い方から、舌の使い方から・・・
もう、徹底的にしごいていただきます!

まだまだ、参加者を募集しておりますので、
役者の武器「発声」に苦手意識がある方、
是非、ご参加ください!!
(ご連絡はコチラまで⇒theaterikoma@yahoo.co.jp)





さぁ、実はここでお知らせがあります!

シアター生駒、来年のファミリー劇場の上演が決定いたしました!!
(パチパチパチ~!)

演目は別役 実作の「<不思議の国のアリスの>帽子屋さんのお茶の会」!

シアター生駒では、今回が3回目の上演となるのですが、
前々から、団員内で再演の希望が高かったのです。

演者サイドも、余程楽しかったんですねぇ・・・w

私、小柳からすれば、ギリギリ入団前の演目なので、何がなにやら・・・だったんですけど
今回で、ようやく取り組むことができます。


公演日はいつなのか、演出が誰なのか、詳しい情報は決まり次第、お伝えいたします!



で、最後になりますが・・・

劇団員紹介のコーナーですが、団員各々の自己紹介文をアップしはじめております。
まだ、全員分ではありませんが、個人個人の味が出ておりますので、是非お楽しみください。

どれが誰だかわかりやすいように、顔写真も近いうちに、載せようかなぁ・・・


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プロフィール

シアター生駒

Author:シアター生駒
笑いと涙、そしてペーソス・・・だから演劇はおもしろい! 奈良は生駒を舞台に活躍する、生駒市民劇団「シアター生駒」です!!

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