台本変更!?

 2010-03-29
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3月6日に台本を製本し、
それから、1ヶ月近く経っているのですが・・・、

ここにきて、台本を変更ということに相成りました。


いや、決して完全な演目変更という事ではありません。

あくまで「奇跡の人」のままに違いないのですが、
初めとは違う訳者(小津次郎さん)によるホンを使うことになったのです。


最初は原文に忠実な訳の物をということで、台本が選ばれたのですが、
上演時間短縮や観客への分かりやすさを考慮した結果、
舞台上演用に場面を構成され、セリフも比較的平易な表現にされている、この訳が選ばれたのです。

ただし、原文に近い最初の台本も、今後副テキスト的な扱いで活用します。



台本の変更がキャストに発表されたのが、27日(土)

翌日の午前中に早速印刷がされ、その日の昼の稽古から、新台本の読みに入りました。

ただ、比較的分かりやすくなっているとは言っても、やはり「比較的」というだけのことなので、
読みには相当の時間を費やし、後半の読みは次回に持ち越しと相成りました。



ヘレンしか確定していなかったキャスティングですが・・・
28日、もう2人の配役が発表されました。

アニー・サリヴァン・・・高升さん
アーサー・ケラー(ヘレンの父)・・・小柳(私)


・・・え?


わたしゃあ、てっきりその息子のジェームスの役だと思っていたのですが、
まったく、完全に油断しきっておりました。
後輩と父娘役だなんて・・・!

驚天動地の熊本演出!

さぁ、息子になる若手を連れてこなきゃ・・・
(どうも、若手で今回は挑戦したいようです)




次回から、早速ヘレンとサリヴァンのシーンが立ち稽古に入ります。
ト書きの要点をある程度入れておいて、後は即興で作っていくといいます。

なんという、促成栽培法でしょう。
虎の穴に放りこまれたヘレンはどうなるか・・・!?




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本読み終わらず、告知

 2010-03-17
3月13日(土)

杉本代表の指導のもと、柔軟、発声を30分ほどこなした後、
「奇跡の人」の本読みの続きを始めました。

今回の台本を読み込むのは、非常に骨が折れます。
場面によっては、見開き2ページ全てト書きなんて個所もあり、
その中で、やりとりされる50近い動きを、頭の中でしっかりイメージしながら読み進めねばなりません。

配役を数回変えながら、進めましたが(特に女性キャスト)、
結局、この日も最後まで読み終える事はできませんでした。
読破は次回に持ち越しです。



この日、私の後輩・カワハラが正式に出演する事となり、
ヘレン・ケラー役にキャスティングされる事が、演出から発表されました。
(セリフが一つも無いヘレン役、その声を生かせないのは惜しいという意見もありましたが・・・)

それ以外の役者は、まだ正式決定していません。
いったい、何が振られるのやら・・・

シアター生駒の現在の力量から考えて、
高難度の挑戦となる今回の取り組み。

気を引き締めて、かからねばなりません。



さて、ここで告知

今週末の3月20日(土)
シアター生駒が指導をしているシニア劇団「楽々演劇塾」が、第5回公演を行います。

今回の演目は朗読詩劇「広島第二県女二年西組」
公演の詳細はコチラ

二年西組の生徒だった関 千枝子さんが、原爆で死んでいった同級生の被爆記録を元に書きあげた作品です。

ついこの間も、日米の核に関する密約が問題になったばかり。
今なお、過去の出来事になってはいないけれど、やはり風化していってしまう記録・・・

この機会に、今一度、皆さんの記憶にとどめてはいかがでしょうか。




私、今度の楽々の公演では、プロジェクターの操作を担当します。
次回の制作日記は、そのリポートかな?







奇跡の人、レパ入り

 2010-03-08
ちょっとフライング気味ですが、ブログデザインを春仕様に変更~


さて、1年の方針を決定する総会を経まして、
3月に入るや、次回公演「奇跡の人」の稽古が始まりました。

初回の3月6日(土)
1時間ほどかけて、台本の製本を行った後・・・

いや、ページ数が半端なく多いんですよ。
印刷、大変だったろうなぁ・・・

で、製本を終わると、
今回客演をしてくれる小柳の大学の後輩1名を加え、早速本読みです。

とりあえず、人数も揃っていないので、役は適当に振り分け。
もう、性別とかも無視です。

初回の本読みは、ホンの流れと意味を正確に掴むという意味で、
具体的な役作りをせずに読むものなのですが、
つい、パッと見の印象でキャラを付けて読んでしまいますねぇ・・・

演出に、注意されてしまいました(笑)



長編作品故、半分も読まぬうちに、この日の稽古は終わってしまいましたが、本番まで余裕もあまりないことですし、早々にキャスティングが決まると思われます。


さて、わが後輩、シアターの雰囲気に馴染めますやら・・・(笑)



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プロフィール

シアター生駒

Author:シアター生駒
笑いと涙、そしてペーソス・・・だから演劇はおもしろい! 奈良は生駒を舞台に活躍する、生駒市民劇団「シアター生駒」です!!

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