ご来場ありがとうございました!

 2010-01-31
「大人の童話劇場」の上演から1週間と少し経ちました。

今回は、午前の部・午後の部合わせて、およそ170名の方にご来場いただきました。
ご来場下さった皆様、心から御礼申し上げます。

皆様からは、数多くの貴重なご意見も頂きました。

30日、団員各自が聞いたお客さまの反応を報告する場があったのですが、

今回の短編2本という上演形式は、お客様にとっては非常に見やすい形になっていたようです。
(2時間規模の作品の上演は、見ている側も少ししんどくなるという意見が少なからずありました)

今回のような、短編オムニバス形式の公演も、シアター生駒公演のひとつの形として、今後定着するやもしれません。


また、舞台セットにも好評をいただきました。

「西瓜と風鈴」と「あの人は帰って来なかった」は外部での出前公演にも対応できるように制作されたので、
セットもシンプルな構成の物になったのですが、それがかえって良かったようです。




本編後のカーテンコールの段取りがダラっとしてしまったり、床の敷物の固定が緩かったり、改善すべき点は多くありましたが、

「戦争」というものを、少し違う角度から捉え、後世に伝える今回の2作品。
今後、更に多くの方々にご覧いただければと、考えております。

もし、演劇鑑賞会などをされる機会がございましたら、是非、我々シアター生駒にお声をおかけください。
(※連絡先等はお問い合わせのページに)


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第20回本公演「奇跡の人」

 2010-01-24
奇跡の人(チラシ)Ver2のコピー
2010年6月26日(土)上演
1回目:午前11時開演 2回目:午後3時開演(開場は開演の30分前)

会場 北コミュニティセンターISTAはばたきホール
(近鉄けいはんな線白庭台駅・学研北生駒駅より徒歩約15分)

入場料 200円(小学生は100円・幼児は無料)


【Staff】
作:ウィリアム・ギブスン
訳:小津次郎
演出:熊本 一

演出助手:岡 昌美
装置:安田幸二(夢工房)
照明:木村洋子(フリー)
効果:照島佳宏(照島音響)
衣装:木村恭子
小道具:松原政代
舞台監督:杉本 進
制作:中村暢宏 中西康子

【Cast】
アニー・サリバン・・・高升君枝
ヘレン・・・河原杏奈(劇団キラキラ座
ケート・・・黒田 恵(劇団潮流
ケラー・・・小柳 亮
ジェームス・・・竹尾万菜

ビニー・・・松原政代
パーシー・・・木村恭子
マーサー・・・木村祐子
トム・・・中村賢治郎

アナグノス・・・森田千秋
声の出演・・・杉本 進


【あらすじ】
三重苦の障害を克服したヘレン・ケラーと
彼女に奇跡を起こした家庭教師アニー・サリヴァンの物語

【解説】
観客動員 382名
シアター生駒 第5回ファミリー劇場
テーマを「親子・教育・家族」に絞って演出がなされ、観客の感動を呼んだ。
劇団潮流から黒田さんに、劇団キラキラ座から河原さんにご出演頂き、後に団員となる竹尾万菜も初参加した。

※本公演の様子はコチラから!!
※本公演の制作日誌はコチラから!!

IMG_6215.jpg

さあ、いよいよ!

 2010-01-23
シアター生駒「大人の童話劇場」

本日、いよいよ、会場の仕込み日です!


いつもなら、本番前日の1日がかりで仕込みをし、ゲネプロをするのですが、
今回は、午後5時からしか会場入りできないという・・・

まぁ、いつもより小規模なセットではあるので、何とかなるとは思うんですが、それでもちょっと不安・・・


いやいや、不安なんか無い!

新年一発目の公演、いい芝居、お見せします!

 「西瓜と風鈴」の紹介はコチラ
 「あの人は帰って来なかった」の紹介はコチラ


さて、「西瓜~」の方のセットはこんな感じに・・・
100116_1328~02
・・・台本には描いてあるのですが、
先の日誌にも書いたように、配置が180度入れ替わったので、どうなるやら・・・

ちなみに、「あの人は~」の方は仮組みするとこんな感じに・・・

100116_1328~01

いやいや、仮の仮ですからね。
「あの人は~」チームは、17日以降稽古が無かったというのもあり、20日に役者のみで自主稽古をしました。
引っかかっていた演技の解釈を、細かいところまで詰めるべく、時間かけて意見を出し合いました。
今日は仕込み後、「西瓜~」しかゲネができそうにないので、コレが最後の確認かな?



小道具も何とかそろいました。

時期外れの風鈴もご覧のとおり(さすが、ダ○ソー)
100116_1854~01

こちらの風鈴には何やら細工が・・・
100116_1855~01

オーボエは知り合いの知り合いの知り合いぐらいの人からお借りできた、
西瓜もa○azon使って、取り寄せて、手元にある。
さて、このビールは何に使う・・・?

100117_1506~01

え、まさか、劇中で飲んじゃうの?

くれぐれも、先に打ち上がっちゃわないように・・・



という訳で、シアター生駒「大人の童話劇場」
開演は明日の11時と15時です。


皆様、どうぞよろしくお願いいたします!!


あの人は帰って来なかった

 2010-01-22
上演時間:約30分



あれから30年・・・

今日も待っています
戦争に行ったあの人の便りを・・・
でも婆さまは、こっそり死んだ亭主に会いに、
口寄せの巫女の所へ来ているではありませんか・・・

3人芝居の短編ながら、戦争に対する思いをユーモア込めて送ります


作:かたおかしろう


演出:熊本 一  方言指導:齋藤 誠(劇団大阪)


【Cast】
老婆・・・・岡 昌美
巫女・・・・高升君枝
郵便配達夫・・・・小柳 亮(※1)中村賢治郎(※2)

※1・・・大人の童話劇場 ※2・・・でまえ公演、シニア演劇フェスティバル


西瓜と風鈴

 2010-01-22
上演時間:約40分


お盆の日
今年も大きな西瓜を下げて、
風鈴が飾られたあの家へお参りに・・・
60年間、一度も欠かしたことはありません

戦争の傷跡は今もこんなカタチで・・・


作:和田澄子

演出:高升君枝  監修:熊本 一


【Cast】
大下 勇・・・・藤原 望(※1)小柳 亮/杉本 進(※2)
三谷花代・・・・中西康子
三谷 菊・・・・松原政代
三谷まや・・・・山中麻紗子(※1)前谷治世恵/竹尾万菜(※2) 
三谷洋子・・・・木村恭子

※1・・・大人の童話劇場 ※2・・・でまえ公演

劇団員紹介

 2010-01-22
(五十音順)

岡 昌美 (運営委員)

菊川徳之助(演出)

北尾利晴(運営委員)

木村恭子

熊本 一 (演出)

小柳 亮 (事務局長)

杉本 進

平 眞知子

高升君枝 (代表)

竹尾万菜

戸田柚葉

中西康子

中村ノブヒロ

松原政代

三枝治世恵(会計)

森田千秋

山中麻紗子

1月10日(日)

 2010-01-15
本番まであと2週間・・・

年明け以降は稽古が4回しかないんです。

13~21時までの稽古時間を、「西瓜~」と「あの人は~」に振り分けて稽古するのですが、
大抵の団員がどちらかに役者のみで関わるという状態の中、
高升さんなんかは、「西瓜」で演出、「あの人は」で役者という二足の草鞋・・・

本当にお疲れ様です。

勿論、2本に渡って携わるのは、音響・照明のスタッフも同じ。

年明け早々から、音響担当のTさんには、機材の操作になれるためにも音出しをやってもらっています。


「夏の夜の夢」以降、私、小柳の大学時代の所属劇団「劇団キラキラ座」の団員たちに、
客演・参加してもらう事が恒例(?)となりつつあるのですが、Tも実はその一人。

後輩を連れていくと、普段は最年少団員の自分も、周りに甘えている訳にはいかなくなります。



さて、この日の稽古では、「あの人は~」の劇中で使われる東北弁を指導していただくため、
東北出身の斉藤さん(劇団大阪)に来ていただきました。

どうも、台本で書かれている東北弁にも、一部おかしなものがあるらしく、細かく訂正していただきました。
(あぁ~、覚えなおさなきゃ)

どうしても、「東北弁ってこんなイメージだろう」ってのを勝手に思い込んで、言ってしまってるところも多かったんです。
名詞なんかは、実際のところ、殆ど標準語通りのイントネーションでした。


あまり、リアルな東北弁過ぎても、お客さんに伝わらない恐れもあるのですが、
その土地ならではの、雰囲気が出せればと思っております。


一方の、「西瓜~」は舞台が大阪・・・
その点はうらやまし・・・あ、方言使わないといけない人が一人いたか・・・

らくらく演劇塾第5回公演 朗読劇「広島第二県女二年西組」

 2010-01-09
◎2009年度上演作品
2010年3月20日(土)
第5回公演 朗読劇「広島第二県女二年西組」
CIMG2978.jpg

無事、上演終了いたしました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。


作:関 千枝子  演出:熊本 一  構成:岩田直二
会場:生駒市北コミュニティセンター はばたきホール

1回目 午前11時開演(開場は開演の30分前)
2回目 午後 3時開演(開場は開演の30分前)

入場無料
主催 生駒市教育委員会


【キャスト】
大橋直子 岡本和子 奥田桂子 北垣内美津代
久保なな代 高野朋子 竹尾万菜 三田敬子 
島 恵子 戸崎健一 中村賢治郎 藤森敏子
前田容子 松原政代 松本加代子 山本芳子


【あらすじ】
~原爆で死んだ級友たち~
 1945年8月6日、広島第二県女二年西組の生徒たちは広島市雑魚場町の建物疎開の解体作業に勤労動員されていて、午前8時15分、被爆した。現場は爆心から南へ僅か1.1キロメートルの地点にあった。2名の女性教師をはじめ、生徒39名のうちの1名を除いて全員が被爆から2週間以内に死亡。ただ一人生き残った生徒も、24年後の1969年に37歳の若さで、胃がんのため他界した。
 その日、たまたま病欠などで参加しなかった6人の級友がいた。彼女たちが作業に参加していたら、二年西組は文字通り全滅していたことであろう。その6人の中に著者がいたのである。以後、彼女は生き残ってしまったことへの後ろめたさで、級友たちの死を胸の奥へ納める。
 それから31年目の夏、彼女は二年西組の被爆記録の収集を思い立った。そして8年の取材調査の結果、この作品がまとめられた。





あけましておめでとうございます!!

 2010-01-01
「もうすぐ新年。この期間に練習がないのは不安です。早く練習が始まらないかしら。」

「そうでうよねぇ、2週間スッポリ抜けちゃうってのは・・・。9日の稽古開始時に正月ボケしてないようにしないと・・・」

「あ、その前に、家の大掃除を終わらせなくては・・・息子の冬休みの宿題のチェックもまだしてないし・・・
あ、そうそう年賀状もまだやり残しあり・・・毎年のことですが、年の瀬ってどうしてこんなにバタバタしちゃう・・・」

「ちょっと、ちょっと、言ってる間に新年明けちゃいましたよ!」

「あ・・・」


という訳で、慌ただしくはありますが、
本年も「シアター生駒」をよろしくお願いいたします!!





と、その前に・・・

昨年中にアップし損ねた、稽古日誌をここでババンと・・・!
以下の日誌の担当は、キャストの一人、花代役のN西さんです




制作日誌「西瓜と風鈴」編

12月19日の日誌
12月12日の日誌
12月 5日の日誌
11月28日の日誌
11月21日の日誌


12月19日(土) 「西瓜と風鈴」編

 2010-01-01
今日は、年内最後の練習。

セットの大幅な変更があり、芝居の向きが180度近く変更になりました。

この方がダンゼンやりやすかった。

演出の設定自体も、白黒反転し、頭の中を切り替えなくちゃいけないのですが、
スイッチがカチャッと変わるようにはいかないところが悲しいところ。

頭ではわかっているつもりなんですけどね、
気持ちがついてくるのに、かなりのタイムラグができてしまのです。


年内最後の練習なのに、気持ちばかりが焦ってなかなか、前に進みません。

ピンチ!!


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Author:シアター生駒
笑いと涙、そしてペーソス・・・だから演劇はおもしろい! 奈良は生駒を舞台に活躍する、生駒市民劇団「シアター生駒」です!!

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