制作日誌、スタート~

 2009-11-20
次回公演「大人の童話劇場」の稽古が今月から本格的に始まりました。


我々、シアター生駒
例年ならば、年末の「演劇鑑賞会」で皆さんとお会いするところなのですが、
今回は諸事情により、公演を年末から翌年の年始にずらす形となりました。

ここ10年続いてきた、年末の演劇鑑賞会を楽しみにしていてくださった皆様
本当に申し訳ありません。

しかし、1カ月強、余計にお待ちいただく分、
より良いものを御見せいたしますので、どうぞご期待下さい。

北コミュニティセンターでのファミリー劇場は、例年通り6月に上演致します。
これについても、後日詳しくご案内させていただきます。


「シアター生駒ニュース」
立ち上がったばかりで、まだまだ穴ぼこだらけですが、
今後、内容も充実させて参りますので、
何卒よろしくお願い致します。

ではでは!


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大人の童話劇場

 2009-11-10
シアター生駒
大人の童話劇場
監修:熊本 一
今回の演目は、関西劇作家による作品を2本立て!

「西瓜と風鈴」
作:和田澄子 演出:高升君枝

「あの人は帰って来なかった」
作:かたおかしろう 演出:熊本 一

2010年1月24日(日)
生駒市北コミュニティセンター ISTAはばたき 小ホール
1回目:午前11時開演  2回目:午後3時開演
入場無料


【解説】
上演終了後には、お客様との交流の場として、アフタートークのコーナーが設けられた。演出家・菊川徳之助による「『市民演劇・地域演劇』についての考察」というテーマでの講演後、お客様からのご意見を伺った。


※本公演の制作日誌はコチラ!!


劇団員募集・お問い合わせ

 2009-11-10
☆劇団員募集中!

一緒にお芝居をつくりませんか?
役者、スタッフ、お手伝い、大募集中です!

年齢不問 男女不問 経験不問

入団費:3000円
入団後の団費:毎月2500円
(学生は1500円です)
(2015年4月から改正になりました)

活動は土日を中心に奈良県生駒市内の公民館等で行っています。

 <主な活動場所>
たけまるホール
北コミュニティセンターISTAはばたき
南コミュニティセンターせせらぎ
小明町自治会館
ディアーズコープいこま集会室

稽古の見学や参加など、いつでも大歓迎です。
お気軽にお問い合わせください。
(稽古スケジュールは、コチラです)



<問合せ先>

劇団代表 高升(携帯)
 090-7107-3973

劇団メールアドレス
 theaterikoma@yahoo.co.jp

メールフォームもご利用になれます


第19回本公演「赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス」

 2009-11-10
2009年6月27日上演
会場 北コミュニティセンター ISTAはばたき小ホール

作 別役 実
演出 高升君枝
作曲 小森昭宏


【あらすじ】
むかしむかしあるところに
 深い大きな森がありました・・・

 おせっかいな兎たち。
 くすぐるのが大好きな“おそろしい”オオカミたち。
 箸にも棒にもかからない、ダメな森の案内人。
 そんな森にやってきた赤ずきんちゃん・・・。
 「私、どこでもないところへ行きたかったの。」

 ダメな森番の案内で“どこでもないところ”に迷い込み、オオカミに出会う赤ずきんちゃん。
 「くすぐるって、何・・・」
 「お前さん、くすぐったくないのかい・・・?」
 「ええ・・・」
 「お父さんやお母さんに、くすぐってもらったことはないのかい・・・?」
 「私にはお父さんもお母さんもいないんです・・・」

 お父さんやお母さんを忘れてしまった赤ずきんちゃん。
 笑うことを忘れてしまった赤ずきんちゃん。

 さあ、思い出して!
 お父さんを。
 お母さんを。
 一番楽しかったあの日を。


【解説】
観客動員 355名
シアター生駒 第4回ファミリー劇場
小森昭宏さん作曲の歌の数々が、劇中を彩った(後の第5回ファミリー劇場でも使用)。
魔法使いの「アブラカダブラ」で空からウン○がふったかと思えば、ラストシーンにはLED一杯のクリスマスツリーがそびえたつという、仕掛けも多い舞台であった。
劇団息吹の大坊晴彦さんに覚え男役でご出演いただき、演出家・菊川徳之助も森の番人役で出演。
冒頭には、劇団キラキラ座の面々とらくらく演劇塾の中村さんによる、上演中の注意を兼ねた前説もあった。

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第18回本公演「闇に咲く花 愛敬稲荷神社物語」

 2009-11-10
闇に咲く花
2008年11月29日上演
会場 生駒市中央公民館 サンホール

【Staff】
作:井上ひさし

演出:熊本 一

舞台監督:北尾利晴・杉本 進
装置(プラン):内山 勉
大道具・小道具:安田幸二(夢工房)
照明:新田三郎
音響:照島佳宏(ジバコーポレーション)
衣装:高升君枝
チラシデザイン:中村暢宏
制作:杉本 進・森田千秋・中西康子


【Cast】
牛木公麿・・・森田千秋
牛木健太郎・・・糸井茂裕(劇団キラキラ座)
稲垣善治・・・小柳 亮
遠藤繁子・・・高升君枝
田中藤子・・・望月敦子
中村勢子・・・岡 昌美
久松加代・・・木村恭子
小山民子・・・中西康子
子守の少女・・・山中麻紗子
鈴木巡査・・・中村暢宏
吉田巡査・・・村上 洋(劇団キラキラ座)
諏訪三郎・・・杉本 進
加藤さん ・・・鈴木政信  


【あらすじ】
昭和22年夏、東京神田の愛敬稲荷神社境内
神社の神主、公麿は空襲で焼け残った神楽堂にバラックを建て、5人の戦争未亡人とお面工場を続けていた。

ある日、戦死した息子・健太郎の親友、稲垣が復員。
稲垣と健太郎は中学時代の名バッテリーで、健太郎はプロ野球のピッチャーだった。
思い出話に弾むある日、なんと死んだはずの健太郎が復員。
公麿たちは喜びに沸く。

その幸せもつかの間、健太郎の身辺を嗅ぎ回る男が現れる。
男はGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の特務で、健太郎にC級戦犯の容疑をつきつける。
戦地グアムで原住民を野球ボールで虐待・・・
実際は、原住民とキャッチボールを楽しみ、相手が取り損なって額に当たっただけなのに・・・

ショックで記憶を失う健太郎
しかし、GHQの追及は続く・・・


【解説】
観客動員 800名
生駒市民文化祭「演劇鑑賞会」参加作品。シアター生駒10周年記念公演にもあたる。
劇団キラキラ座から前回に引き続き糸井茂裕(健太郎役)、そして村上 洋(吉田巡査役)が客演している。
この作品を、翌年の銀河ホール地域演劇祭で再演する話もあったが、結局、劇団大阪が同作品で参加することに決まった。(ただし、セットは内山 勉さんによる本公演のセットが流用され、小柳が稲垣役で客演している)



※生駒市の広報番組「ラブリータウンいこま」平成20年12月15日号で、本公演取り組み時のシアター生駒が紹介されています。


闇に咲く花_579



第17回本公演「夏の夜の夢」

 2009-11-10
公演001
2008年6月7日上演(会場 北コミュニティセンター はばたきホール)
2008年7月5日上演(会場 南コミュニティセンター せせらぎホール)

作 ウィリアム・シェイクスピア
上演構成・演出 菊川徳之助


【あらすじ】
 婚礼を間近に控えたシーシュース公爵の宮殿に、町の実力者イージアスが娘のハーミアとその婚約者ディミートリアス、そしてハーミアの恋人ライサンダーを連れてやってきます。親の決定に従わない娘を裁いてほしいというわけ。公爵は「父の決めた男と結婚するか、さもなければ死刑か、一生独身の誓いを立てて尼さんになるかだ」と言い渡します。
 困ったハーミアとライサンダーは駆け落ちを決意し、森に逃げ込みます。ハーミアを追ってディミートリアス、彼を追って元恋人のヘレナも夜の森へ・・・
 ちょうど森では妖精の王オーベロンと王女タイテーニアが夫婦喧嘩の真っ最中、さらに間抜けな「クインス一座」も公爵の婚礼で披露する芝居の稽古に奮闘中。いたずら好きの妖精パックのせいで妖精と人間が入り混じってのとんでもない騒動が起ころうとしています。

【解説】
観客動員 740名(はばたき330名 せせらぎ410名)
シアター生駒 第3回ファミリー劇場
史上初めて、はばたきホールとせせらぎホールの両方で上演された。
劇団キラキラ座から糸井茂裕が初参加したほか、森の妖精役で5人の少女たちが出演した。

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第16回本公演「見よ、飛行機の高く飛べるを」

 2009-11-10
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2007年12月1日上演
会場 生駒市中央公民館 サンホール

作 永井 愛
演出 熊本 一

【あらすじ】
時は1911年(明治44年)
外部と閉ざされた、愛知県岡崎の女子師範学校の寄宿舎で暮らす17,8歳の女学生たち。

その中において、先生にも生徒にも人気の“光島延ぶ”は「国宝」とさえ呼ばれる優等生だった。
彼女は、学校でただ一人新聞を読み、小説が禁じられていることに疑問を持つ下級生の“杉坂初江”と親しくなり、未知の世界に目を向けるようになる。

与謝野晶子の恋愛、田山花袋の自然主義小説、平塚らいてうたちの「青鞜」・・・

二人が生徒たちに読ませる回覧雑誌「バード・ウィメン」を出そうと計画する一方、日露戦争後の富国強兵政策や、大逆事件のあおりから学校はますます生徒に強圧的となり、「良妻賢母教育」への傾きを露にし始めた。
学校内で最も目覚めた女学生として「女子も飛ばなければならない」と考えた延ぶと初江は、友人の退学処分もからみ、同級生たちと共にストライキを企てるのだが・・・

【解説】
観客動員 650人
生駒市民文化祭「演劇鑑賞会」参加作品
(詳細後日追記)

舞台セット
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◎稽古風景
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第15回本公演「夏の庭」

 2009-11-10
夏の庭
2007年5月26日上演
会場 北コミュニティセンター ISTAはばたき はばたきホール

作 湯本香樹実
演出 熊本 一

【Cast】
おじいさん・・・森田千秋
木山くん・・・中西康子
山下くん・・・山中麻紗子
河辺くん・・・岡 昌美
杉田くん・・・小柳 亮
木山くんの母・・・木村恭子
種屋のおばあさん・・・平 眞知子
看護婦さん・・・坪井扶美栄
古香弥生・・・平 眞知子
夏の庭310

【あらすじ】
小学校6年生の夏。

死んだらどうなるんやろう。
はじまりは、山下のおばあさんの葬式だった。

木山、河辺、山下の三人が一人暮らしの老人を見張り始めた。
生ける屍のような老人の死の第一発見者となるために。

おじいさんと経験した少年達の小学校最後の夏休み。
おじいさんの過去、少年達の悩み・・・・・。
そして、夏は過ぎていく。

【解説】
観客動員 326名
シアター生駒 第2回ファミリー劇場
テーマが身近に感じられるよう、キャストのセリフを関西弁に変え、
場所は「四季を生活風景に感じられる生駒のような都市」と設定。
「いこま原風景を楽しむ絵画教室」を主宰する田中彰治郎さんの絵が、
劇中の要所要所に、スライドで映写された。
夏の庭008

夏の庭245

夏の庭162


第14回本公演「ハムレット」

 2009-11-10
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2006年12月2日上演
会場 生駒市中央公民館 サンホール

作 ウィリアム・シェイクスピア
訳・脚本・演出 神澤和明

【あらすじ】
 デンマークの王子・ハムレットは、急死した父王の後を襲った叔父・クローディアスが、母親・ガートルードを妻とした事に強い反感を感じていた。親友・ホレーショオから父の亡霊の出現を知らされたハムレットは、深夜の城壁に立つ。闇の中から現れた亡霊は、自分がクローディアスに殺されたことを告げ、復讐することを命じた。
 復讐を誓いながらも、行為への踏ん切りがつかないハムレットは思い悩む。自分の心を隠すため気がおかしくなったフリをする彼を見て、恋人のオフィーリアは深く悲しみ、その父であるポローニアスは、その狂気がオフィーリアへの愛だと思い込む。
 旅回り一座の劇によってクローディアスの悪事を確かめたハムレットだったが、ガートルードと言い争う内、興奮のあまり、立ち聞きしていたポローニアスを刺し殺してしまう。危険を感じたクローディアスはハムレットをイングランドへ送って始末しようと図るが、海賊に襲われ、ハムレットはデンマークに戻ってくる。
 一方、ポローニアスの息子・レアティーズは、殺された父の復讐を一途に思い詰め、城内に暴れこんでくるが、そこで目にしたのは気の狂った妹オフィーリアの哀れな姿だった。クローディアスがレアティーズを説得し、剣の試合に見せかけてハムレットを殺す陰謀を企てているところに、オフィーリアが溺れ死んだ知らせがもたらされる。
 一同の前で試合が行われる。毒を塗った剣でレアティーズはハムレットを傷つけるが、自分もその剣によって貫かれる。クローディアスが毒を仕込んだ杯はガートルードが飲み干してしまい、クローディアスもハムレットによって命を奪われる。瀕死のハムレットはホレーショオに後事を託して、天国へ召されるのだった。 

【解説】
生駒市民文化祭「演劇鑑賞会」参加作品
演出家・神澤和明が新たに訳した脚本を使用。『ハムレット』の内容をほぼすべて盛り込んだ上で、1時間40分で上演。『ハムレット』がよく伝わったと、好評を博した。
剣の試合のシーンの動きは、奈良工業高校(当時)のフェンシング部顧問の先生にご指導いただいた。
演劇ユニット劇人の小出 貫さんがクローディアス役で客演。小柳 亮はレアティーズ役で客演した事がきっかけで、翌年、シアター生駒に入団する。

※本公演の関連記事はコチラ!!

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第13回本公演「<不思議の国のアリスの>帽子屋さんのお茶の会」

 2009-11-10
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2006年上演

作 別役 実
演出 森田千秋

【解説】
はばたきホールにおける、「シアター生駒 ファミリー劇場」の第1回目
ルイス・キャロルの<不思議の国のアリス>の世界・登場人物を借りての、ユーモアと会話の楽しさ、言葉遊びの面白さが登場人物の歌と共に展開される。
大人も子どもも楽しめる、センス溢れたお芝居。
(詳細後日追記)
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プロフィール

シアター生駒

Author:シアター生駒
笑いと涙、そしてペーソス・・・だから演劇はおもしろい! 奈良は生駒を舞台に活躍する、生駒市民劇団「シアター生駒」です!!

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