菊川先生の関連書籍紹介

 2014-04-09
先日の話題から、演出家乗り換え変身!

研究公演演出の菊川先生が関わっている書籍を、2つ紹介いたします。


まず、『木下順二の世界―敗戦日本と向きあって』
この第三章第一節に<「白い夜の宴」――木下ドラマにおける宗教的演劇という視点>という先生の論文が掲載されています。


そして、全日本リアリズム演劇会議が発行している冊子『演劇会議』の144号に、菊川先生作の「舞い込んできた三毛猫」の台本が掲載されています。

シアター生駒が上演した時には、キャスティングに合わせて当て書きした部分があり、こちらには、改編前のいわばオリジナルが載っています。
(ちなみに改変されたのは、ゆずの鈴木さんと、松原さんの女刑事関連。冬彦さんが刑事に言った「あなた、男らしい。女には見えません」ってセリフは、松原さんのイメージがあったから??w)

あと「演劇会議」には、菊川先生による演劇時評「面自い舞台、どうして創れるか?」

そして、これは他の方によるものですが、シアター生駒の「ヘンゼルとグレーテル」への劇評も載っております。
(菊川先生が、身内の批評、書かないよねw)



実は、この二冊は、研究公演の当日、受付にて販売していたのですが、菊川先生が用意されていた分は早々に無くなってしまい、予約して帰られる方もいたほどでした。
(マエチヨが本番中、出番の合間に受付へ買いに行った時はもう完売していたという・・・w)


先生にも予想外の事だったようですが、先生いわく「舞台に興味のある方が多かった、ということかな?」とのこと


岸田國士作品という演目選び
研究公演という冠がそうさせたのでしょうか・・・?


さて、次回は、反省会での菊川先生のお話を元に、研究公演のまとめをします。

スポンサーサイト

舞い込んできた椅子取りゲーム

 2014-04-02
4月1日に公開した記事をいつまでもトップに上げておく訳にもいかんので、さっさと次の更新を・・・w

さすがに「音楽:佐村河内守」で、気が付かれたと思いますが、昨日のは全くの嘘っぱちであります。
もうちょっと気の利いたネタを思いつけばよかったんですが・・・
ただ、こういう記事を書いた時に限って、アクセス数がやけに良いんですよねw

これを機会に、普段の更新もチェックしていただけると幸いです



さて、引き続き、研究公演「演劇と朗読を楽しむ宴」の振り返り
個別にコメント貰ってる人シリーズ、2人目はこの方


中西康子さんのコメント


ドキドキの本番一回目、午前の回、
お客様が目と鼻の先にいる、なんとも不思議な空間の中、猫グループ登場のしょっぱな。
わたしの座るはずの椅子になぜか、松木さんが!
くそ!負けるもんかー、ん?ん?どうしてどいてくれないのー、
すぐ目の前にいるお客様を気にしながら、半ケツ状態に耐えること10分、
昔、部活のメニューにあった空気イス状態。
もうだめー、足がブルブル、ほんとにほんとに意地悪な松木さん!
いつか、この借りは必ずお返しいたします。ニャオー!!




ちなみに、松木さんを演じていたのは私ですw
なんか恨まれてますが、え~っとねぇ、言わせてもらえば、意地悪でもなんでもないんですよ。

菊川先生作の朗読劇「舞い込んできた三毛猫」には、新人2人を含む8人が出演しましたが、台本の冒頭には・・・


  全員が椅子を持って登場。それぞれの場所に。
  最後に、語り手が登場。
  語り手は椅子をもってない。
  椅子は常に一つ足りないので、誰かが立つことになる。
  つまり奪い合いになる。


・・・というト書きがあります。

ですが、朗読劇という性質上、常に最低1人は、本を読むため立つ事になります。
だから、椅子が一つ足りなくても、座れなくて手持無沙汰な人は発生しない訳です。
強いて言えば、座る場所が、その都度変わっていく程度だったのです。

ところが、稽古も1ヶ月を過ぎたころ、遊び要素がほしくなった演出(つまり作者)が、

「椅子、もう一個減らしたらどうなるかね?」

と、つい口走ったのでありますw

これにより、役者8人に対し、椅子は6つ・・・

読み手が2人以上存在しているときは、大丈夫なのですが、読み手が1人の時には椅子が足りなくなるという事態が発生してしまいました。
これが、ちょっと稽古で試してみただけなのかと思ったら、そのまま本番でも取り入れちゃうんだから始末が悪い。
開演と同時に「椅子取りゲーム」が始まる羽目になってしまったのです。

とりあえず、冒頭、私以外の6人が椅子を持って舞台に上がり、着席。
少し遅れて、私が手ぶらで入り、座れなくてちょっとオロオロします。
つづいて、語り手の岡さんが入場すると、全員起立して前に並び、チャ~ン、チャ~ン、チャ~ン!とカオリンの演奏に合わせてお辞儀・・・そして

語り手「朗読劇。」
全員「舞い込んできた三毛猫。ニャーン。」

この、鳴き声とともに、椅子取りゲームスタート!
しばらくは、岡さん一人の朗読が続くので、全員慌てて席に座ります。
(私は、ニャーンの余韻を待たずして、さっさと舞台に戻っていました)

というわけで、中西さんコメントの中の「わたしの座るはずの椅子」という表現はまったく当てはまらないのですよ。
スタートしてからは、どこに誰が座ったって構いやしないんですから。

私は自分で持ってきた椅子が無いので、とりあえず、パッと座りやすい位置に座ります。
午前の回は、たまたまそれが中西さんの持ってきた椅子だったってだけの話。

あぶれてしまった坂東さん役の中西さんは、強引に私の座る椅子にニケツ状態で座りこみました

・・・と、思ってたんですが、実際には、上記のような状態だったんですねぇ。
自分では、半分ぐらいのスペースを空けてたつもりだったんですが・・・
いや、どうりで、ケツを押してくるなぁと思いましたよw



しかし、そんなにシンドイんだったら、さっさと別の席に移れば良かったのにねぇ~

何にせよ、私は中盤で猫ちゃんの写真パネルを出すシーンがありますから、そこで席を立つことになるんですけど、その出番来るまでは、絶対動く気なかったですから。
「あんた、後半まで出番ないんだから、序盤にちょっとぐらい動けば良いんだよ」・・・って思ってたぐらいですからねぇw

私、動くより、あの人動いたほうが、その先、面白かったと思うんだけどなぁ・・・


まぁ、椅子の奪い合いもねぇ、本編の朗読の邪魔になってはイケナイと、皆、探り探りでしたね。
中西さんが動かなかったのも、それでかもしれない。


立ち位置(というか座り位置)が、本番になっても定まらない・・・
なんともスリリングな、研究公演ならではの演出でした。
(ちなみに、中西さんから苦情があったので、午後はユズの持ってきた席に座りました)



それでは最後に、出番待ちの「ブルーローズクレオパトラグレースミーコ」の写真をご覧いただいて、今日のブログを終わりにします。
画像 03jiiuhduihe0
・・・コレ、本当に菊川先生が飼っていらしたミーコの写真なんです。

どこまでとは言いませんが、実は実話がかなり含まれた作品でしてね。
坂東さんや松木さんのモデルになった方も、ちゃんといらっしゃるそうで、そのゆかりの方も、今回ご来場くださったようです。

昨日のウソ映画ではありませんが、まさに、生駒の物語。
実にシアター生駒らしい演目だったのではないかと思います。







ど緊張、舞台上舞台

 2014-03-31
やべぇ、研究公演を振り返らないうちに3月終わっちまう!w

研究公演の反省会は、19日に行ったのですが、参加できないメンバーもチラホラいましたので、個別にコメント貰ってる人もいます


濱口早紀ちゃんのコメント


今回、初めて舞台に立たせていただきました。
イスに座っている間、実は緊張して足の震えが止まりませんでした(笑)
ですがお客様がニコニコして観て下さってるのを見て、何かが吹っ切れたのでしょう。
今までで一番楽しんでお芝居が出来ました。
お客様パワーは凄いですね!ありがとうございました!




kioasejihfiouheuia.jpg
とりあえず、「お客様がいなければ芝居は成立しない」という事に気付いただけでも御の字ですね
もう一人の新人、戸田柚葉は「舞台上での記憶が無い」と言ってましたが・・・w


いや、それぐらい、今回は緊張しました。
これは、新人ベテラン関係なくね。

セリフは異様に早くなっちゃうわ、噛んじゃうわ、米粒は吹いちゃうわ・・・(←は関係ないかw)

従来の公演とは違って、お客様との距離が近い近い。
お客様の人数自体は多くはないのですが、明るいところに皆様座ってらっしゃるおかげで、一人一人の表情がハッキリ見えるし、ちょっとした反応、笑い、溜息、下手すりゃ寝息、全部聞こえちゃうっていう・・・


考えたら、実際の距離的には以前やってた「でまえ公演」に近いものがあるんですけど、だだっ広い大ホールの1カ所にだけ密集してるのが、感覚的に「より近い」って思っちゃうんですねぇ。



あと、目のやり場が困ります。

単に人の前に立ってしゃべるってのとは、また違うんですよ。
そっちは、人の目を見て話してオッケーなんですけど、芝居の場合は目と目が合っちゃいけない訳で、合った時の気まずさったらないですよw
劇中の人物とお客さんというのは、本来、同じ空間にいないんですから。
座っての芝居が多い「葉桜」や「留守」は、特に目線が合いやすくて・・・

特殊なシチュエーションに慣れるのに、えらく時間がかかりました。
ゲネプロと本番で、こうも勝手が違うってのは初めてだったなぁ・・・
午後の回で、ようやく“楽しむ”余裕が出てきた感じです。



しかし、緊張したのは、お客様も同じだったのかもしれませんねぇ


我々からしたら慣れた舞台上ですが、入場中のお客様からは「ホントに上がって良いの?」ってリアクションも多く見受けられました。
あと、菊川先生も冒頭の挨拶でネタにしてらっしゃいましたが、舞台に上がったら何かやらされるんじゃないか?って思ってた方もいらっしゃったようで・・・w


なんとも素敵な緊張感漂う、研究公演でございました。


落ち着いて更新

 2014-03-25
研究公演「演劇と朗読を楽しむ宴」
終了から1週間が経ちまして、ようやく落ち着いてきました

jfhgduhiaowjeojfo.jpg
23日には、劇団いかるがの公演も観てきました~~
皆さん、おつかれさまです!

ブログの更新ですが、13日の記事では翌日に書くと告知しておきながら、全く余裕なかったですねぇ・・・
期待値あげようと、ホール稽古の様子をご紹介する気でいたんですが

12429799_2054973605_28large.jpg
これとか

12429799_2054973594_24large.jpg
これとか

12429799_2054973585_230large.jpg
あと、これとか

12429799_2054973578_161large.jpg
ついでに、これとか・・・

本番の日も、合間あったら舞台裏お見せしようと思ってノーパソ持ち込んでましたが、えらいキツキツのスケジュールでしてね。

短編のオムニバスとはいえ、5本もやってしまうと、中々2時間を切るのは難しく(菊川先生も中身を削ろうと試みてらっしゃったんですが・・・)結局、上演時間は2時間半。
これがキツキツの何よりの原因。

今回は11時開演と2時半開演の2回公演だったんですが、初回の上演が終わるのが、1時半
で、2回目は2時半開演だから、2時には開場・・・

と、いうことは、我々に与えられた準備および休憩の時間は、30分無いわけなんですねぇ

お客様は、舞台に上がってもらうわけだから、幕に隠して準備というわけにもいかない
30分以内で、舞台から小道具から何から何まで仕込まなきゃいけない

そして、皆、2本目以降の芝居用に衣装チェンジしてるので、開演までには、最初の衣装に戻さなきゃいけないし・・・、もう、まともにご飯食べた人いないんじゃないのかなぁ??
(多分、スタッフさんが一番時間無かった)

これも研究公演の規模だから、なんとか間に合ったって感じですね。
本公演級の仕込み必要なら、絶対無理ですもん。

これなら、2回目を3時開演にしておけばよかったと思わなくも無いですが、間に合うことは間に合ったわけで、打ち上げも早い時間にスタートできたわけだし(結局そこか!)、まぁ良しとしますか。
(開演時間はねぇ、広報に載せることもあって、大分早期に決めないといけなかったんですよ)


しかし、土壇場のブログ更新は、いかるがさんのブログを見習わないとねぇ・・・
せっかく、リアルタイムで情報発信できる場があるんだから。




さぁ、前回と今回と、記事の中身が言い訳に終始しておりますがw、次こそは、公演の振り返りを・・・





遅ればせながら

 2014-03-23
完全に私事なんですが、21日、大学の後輩(劇団キラキラ座繋がり)の結婚披露パーティーに出まして、余興をしてきました。
年度末だわ、研究公演だわで、バタバタしてるのに、余興の準備なんかしてられるかと言いたいところでしたが、彼にはちょっとした借りがありましてね。

SN3L01590001.jpg
研究公演で清水さんが弾いた、こちらのクラビノーバ
松原さんのお宅にあったものを使わせてもらったのですが、客席に万遍無く響かせるにはスピーカに繋ぐ必要があって・・・

ただ、今回はいつもの音響スタッフさんはいないし、ホールの音響設備も使えない状況だったので、スピーカは独自に用意しなきゃならない

そこで、頼ったのが先の後輩だったわけです
私の知る限り、個人で音響機材を所有してるのは、彼ぐらいしかいなかったw

高校の放送部上がりで、キラキラ座時代も、劇中に挿入する映像作成などでいかんなく才能を発揮した彼
今でこそ、別の仕事ですが、一時は某●CNにも入社してたぐらいで、その手の機材にはめっぽう強い

てなわけで、披露宴まで1週間切って超多忙な15日に、スピーカから線から何までホールに持ってきてもらいまして、クラビノーバと繋いでもらいました。
しかも、「撮影もお手のもんだろ」っつって、本番当日の記録撮影まで頼んじゃったっていう・・・


これでノーギャラなんすからねぇw
対価払うには、余興で盛り上げるしかないっしょ


というわけで、ここ1週間はその準備に追われてまして、余興本番はガンガンにウケて帰ってきたわけですが・・・

その一方でこのブログは完全に放置でした



大変遅くなりましたがw

研究公演「演劇と朗読を楽しむ宴」にご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!
研究公演のまとめは、これからゆっくりやっていこうと思います。


まぁ、劇団内での反省会は、とっくに終わっちゃってるんだけど・・・w




たけまるホールの入り方(研究公演ver)

 2014-03-14
20140312_193349_308.jpg
研究公演「演劇と朗読を楽しむ宴」
おかげさまで、満席となりました。

先の記事でも触れましたとおり、当日券はご用意できませんので、予めご了承ください。


画像 020
ところで、今回の会場は以前から告知している通り「たけまるホール」の大ホールなんですが、かつての名称は、中央公民館のサンホール。
年末の演劇鑑賞会の会場としては、御馴染みの場所だったんですけど、名称変更後にここを会場で使うのは、実は今回が初ですから、意外に他の場所と思い違いをしている方もいらっしゃるかもしれないですね。

何せ、8日の舞台稽古の際、間違って「はばたきホール」に行っちゃった団員が約1名いますから・・・
(「中に、喋るたけまるくんがいるじゃない!」とは、その大間違いをした本人の弁)


旧中央公民館、生駒駅前下りてすぐの会場ですから、お間違えの無い様に・・・!


さて、会場への入場の仕方ですが、

画像 013
たけまるホールの2階にエレベーターもしくは階段で上がっていただき、この入口から入っていただきます。
ここに受付が設置してありますので、お名前を確認させていただきます。

画像 014
従来の客席は、今回は入ることのできないエリアですので、舞台下手側に通じる通路を通っていただきます。

画像 015
もちろん、通り道には、劇団員が誘導のために控えております。

画像 019
そして、下手側から舞台に上がっていただきます。

この舞台袖からの風景・・・
我々、劇団員からしたら見慣れたものですが、お客様からしたら、ちょっと新鮮なのかもしれませんね。
(そういや、新人2人も、初のたけまるホールにはしゃいでたな)


さて、直前の明日は、8日の稽古の様子をご紹介!


【速報】研究公演、満席になりました!

 2014-03-13
12429799_2054973600_174large.jpg

研究公演「演劇と朗読を楽しむ宴」
お陰様で、本日、午前午後とも満席となりました。

舞台の都合上、客席はこれ以上増設することができませんので、残念ながら、当日券はご用意できません

ご来場を考えていらっしゃった皆様、本当に申し訳ありません。
また、次の機会によろしくお願いいたします。
(次の機会については、近いうちに・・・)


年度末で慌ただしく、ブログの更新が進みませんが、最終稽古を終えまして、残るはゲネと本番のみ!


ご予約くださった皆様にとって、「楽しめる宴」となりますよう、がんばってまいります!
ご来場、心よりお待ちしております!!



【速報】研究公演、残席僅かです

 2014-03-08
研究公演「演劇と朗読を楽しむ宴」
本番1週間前をきろうとしていますが、
3月8日12時現在での予約状況は・・・

午前11時の回
残り12席

午後2時30分の回
残り10席


・・・となっています。

ご来場予定のお客様は、ご予約お急ぎください。

万が一、満席となった場合、それ以後ご予約の連絡を下さった方は「キャンセル待ち」ということになりますので、予めご了承ください。

また、各劇団員にお問い合わせいただいた場合、空席確認のため、お返事が遅くなる場合がございますので、こちらもご了承ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


<ご予約(お問い合わせ)はコチラまで>
電 話 090-7107-3973(代表 高升)
メール theaterikoma@yahoo.co.jp
メールフォームもご利用いただけます

(時間と人数を指定の上、ご連絡ください)




今夜10時からは「えす☆らじ」

 2014-03-05
さぁて、研究公演「演劇と朗読を楽しむ宴」

御予約、只今受付中です!
(現在残席、午前午後共に20数席ずつです)


3月2日の稽古は、新人2人含め「舞い込んできた三毛猫」のキャスト8人が揃い、ようやく終盤における細かい段取りなども固められました。

しかし、朗読そのものは、まだまだ苦戦中

ゆっくりすぎるテンポ・・・

元気のない女子高生・・・w

これからの追いこみで、どこまで詰めれるか勝負ですね



で、自分が出てるもんだから、稽古風景が全然撮れないっていう・・・

今度、誰かに頼んどこう



さて、先日告知いたしました通り、今晩10時から「Deers Nara Channnel」にて放送される「えす☆らじ」にシアター生駒が出演します!

今回で、21回目の放送らしいので、20回ぶりの出演ですね。

第1回の放送を見返しておいて頂けると、我々の成長ぶりを分かって頂けるのか、どうなのか・・・?w

研究公演前のちょっとした前哨戦、乞うご期待!!





3月初っ端は自主稽古

 2014-03-02
3月1日の稽古は、演出の菊川先生が不在の中、行われました。


マズは、衣装合わせ

今回の研究公演、セットはかなり簡略化していますが、お客様と演者の距離が近いため、衣装関連には手が抜けないのであります。


岸田國士作品は、時代背景が大正~昭和初期あたり
女性は基本、着物であります
ちゃんとキャラクターを反映し、当時の空気を出すための衣装チョイスが必要です
(現代調にならないよう気を使うのは、会話のテンポにしてもそうなのですが)


演出が不在だったものの、この日は心強い方々が稽古場に


らくらく演劇塾「やっかいな楽園」を先週終えたところの杉本さん

そして、今回使えそうな衣装や小道具をわざわざ持って来て下さった森田さんです


森田さんは、我々の研究公演と丁度同じ日に上演される、劇団さざんかの公演で舞台監督をされるそうです。
研究公演の舞監は杉本さんですから、ふたりの舞台監督さんにこの日は見てもらったことになりますね。
(ちなみに熊本先生が演出をされている、さざんかの公演は、15~16日の2日間ですから、シアターと両方観ていただく事は不可能ではないですよ)


菊川先生は、演出家以外の人間が、演出についてアレコレ意見することをNGとはされていないので、せっかく来ていただいたお二人にもご意見・ご指摘を頂き、劇団員間でも意見を交わしました。


今日は、それを反映して、何か新しいものを演出にお見せできれば良いのですが・・・。



3月突入というわけで、学校では学年末試験のシーズン

高校生の新人組も中々来れないでいますが、今日は試験勉強の合間を塗って来てもらいます。
(団員の中には、テストを作る側の人間もいますがねw)

サァ、久々のキャスト全員集合は叶うか??

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫
プロフィール

シアター生駒

Author:シアター生駒
笑いと涙、そしてペーソス・・・だから演劇はおもしろい! 奈良は生駒を舞台に活躍する、生駒市民劇団「シアター生駒」です!!

最新記事
最新コメント
カウンター

カテゴリ
最新トラックバック